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<<<8月度例会のご案内>>>

日時: 平成30年8月26(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
      (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
        平成30年9月度例会予告9月23日

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
   出席者・出品株共に少ないです。例会に参加し蘭談義のひと時を楽しみましょう。
2.会長挨拶、事務連絡           13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
   人気投票後、結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
   株を持参されるとアドバイスしやすいです。
5.株市
   健全な株を出品ください。
6.閉会 全員で後片付けしてください。    17:00
   ゴミは各自お持ち帰り願います。

会費: お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
     狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
     昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)




<<<7月度例会報告>>>

7月の例会 出席者17名、出品者9名、出品株26株

1.会長挨拶、事務連絡
   司会は久しぶりに星さん担当。秋の蘭展・会員名簿について案内

2.展示株の説明・人気投票・花の解説・入賞者表彰
   猛暑のため、出席者・出品株共に過去最低か?少々残念な結果に。

3.出品花の解説
   豊田さんのDracula、星さんのSobennikoffia優秀なるも今一歩推奨株に届かず。

4.閉会14時30分 異例の早さ。
   閉会後、徳樹庵にて17時半より納涼会 17名参加



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2018年7月22日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて7月度例会が開催されました。
猛暑の中、外出を控えた会員も多く、出席者・展示株共に少なく少々残念でした。

会長挨拶
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展示株の説明
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人気投票風景
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<<<人気投票>>>
1.原種の部
第1位 Promenaea xanthina         豊田 弘      10票
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16花茎 16輪 NS4.5×3.0cm Promenaea xanthinaはブラジル南部地方の、森林で覆われた高度1700メートルの地域に着生しているようです。涼しい気候で、栽培上はクールオーキッドといえるでしょう。黄色のペタル、セパルで、リップに少し点が入るようです。水苔で植え、夏に涼しい環境で栽培すると良く、水を好むようです。環境を整えると、比較的栽培が容易なようです。しかし、本入賞花は、16輪と花が豪華に咲いています。多輪にしては花も良く展開しています。これほど咲いている株はあまり見当たりません。良く栽培された成果だと思います。水遣り、通風、温度などが、良く株に適した環境となっているのでしょう。



第2位 Sobennikoffia robusta                星  隆     7票
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2花茎 12輪 NS6.0×4.0cm Sobennikoffiaは、東北マダガスカルの高度1600メートルの地域に、地生、着生、または半着生しています。Angraecum近縁で4種が知られています。マダガスカルの蘭に特有の距を有します。涼しく、乾燥ぎみの気候で生育しているようです。robustaはペタル、セパルが純白で、リップの奥と距が緑色に染められています。この色の対比が美しい。本入賞花もこの色彩が良くでています。2花茎も伸びていますが、初めてのことだそうです。吊り下げて栽培しており、水も好むそうで、通風も良好なことでしょう。星さんはマダガスカルの蘭をよく栽培されており、今後さらに花茎の増えた株を見ることができるでしょう。


第3位 Rhynchostylis retusa                星野 和代 5票
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2.交配種の部
第1位 Rhyncholaeliocattleya Island Charm ‘Tokyo’        宮本 勝 6票
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1花茎 2輪 NS9.5×11.0cm Island Charmは、Rlc. Donna Kimura × C. intermediaの交配種で、1987年に登録されています。大輪の整形花に原種を掛け合わせており、ペタルとリップにintermediaの特徴が出ているようで、いわゆるくさび型で、派手な花と思います。入賞花もこの特徴が良く出ており、よく栽培されているようです。ちなみに、株が鉢からはみ出ており、満作でしょうか。水遣りが辛めの栽培がよく株に合った、と思います。



第2位 Phalaenopsis Arakaki World Dream 'Makoto'       豊田 弘      5票
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1花茎 4輪 NS10.0×9.0cm Arakaki World Dreamは、新垣洋らん園の新垣さんにより、2009-11/6日に登録されています。Makotoは白色のペタル、セパルをベースとし、周辺の一部と中心部に、濃紫色の点を少量ばらまいた模様をしています。Makotoは入賞しています(SBM/JOGA)。この他に個体名Okinawaという花もありますが、点が少し大きく、滲むようにした模様をしており美しく、こちらも入賞しています(上位のSM/JOGA)。本入賞花もこのMakotoの特徴が出ています。また、良くペタルが展開しています。栽培の変わったところとしては、植え込み材料に豊田さん作成のミックスコンポストを利用しています。ファレノプシスにもこのようにミックスコンポストを利用しているものがあり、どのような株が適しているのか、まだ試みている段階とのことでした。


第2位 Cattleya Penny Kuroda 'Spots'          星  隆     5票
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1花茎 6輪  NS8.5×8.5cm 上記Phalaenopsisと同点の2位入賞花です。Penny Kurodaは、C. Summer Stars × C. guttataの交配種で、少し古く1976年に登録されています。白色の整形花に原種を交配した花です。整形花に原種を交配する場合は、独自の形容の花を求めることが多いです。Penny Kuroda ‘Spots’は、点が入ることとバチ弁リップにguttataの特徴が出ており、ペタルの模様も美しい。本入賞花もこのような特徴が出ています。コンポストは水苔で、花も大きめで良く展開しており、良い環境で栽培されたことと思います。                  (西郷)


3.香りの部
フレグランス賞  該当なし


<<<各賞(審査員推奨)>>>
該当なし



<<<展示花>>>
Dracula Saulii                豊田 弘
大変珍しい白いドラキュラ  白いおサルさんのよう
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Dracula dianae                 豊田 弘
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Mexipedium xerophyticum              堀 清次
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8月例会には花が散っていそうなので早めに写真を撮ってアップしました。
エクアジェネラさんのラベルに2017年1月購入と書いてあるので池袋サンシャイン蘭展で買ったものでしょう。
macroclinium属は洋蘭栽培の中ではマイナーな属で、manabinumという種を時々見かける程度です。
本種はかなり珍しい種なので思わず買ってしまったのだと思います。
macroclinium manabinumは何度も購入しましたが、1~2度咲くと枯れてしまうくらい手強い相手なので、本種もいつ枯れるか心配していました。ところが、思った以上に元気で7花茎出て立派に咲きました。manabinumでこんなに咲いたことはありません。dalstroemiiの方がうちの環境に合っているのかもしれません。
花はどちらの種も線香花火を思わせる極小花がパッと咲きかわいいです。花形もよく似ていて区別するのが難しいです。写真では大きく見えますが、花房の直径は3cmほどです。
ただ、manabinumの葉は緑色に斑が少し入る程度ですが、dalstroemiiの葉は灰緑のベースに赤紫色の斑が強く入るので区別できます。
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中米から南米の比較的低地に自生する着生蘭です。このColwesia属はカセタム属に近縁で、7種が知られています。
2017年東京ドームでフジナーセリーさんから購入しました。
成長期には大量の肥料を遣るとよく育ちます。
夏咲きで、バルブが完成する前(成長途中)に咲きます。昨年夏は1花茎27輪咲きでしたが、今年は2花茎58輪と倍増、NSも6.1cmと大きくなりました。
今年は猛暑を通り越して炎暑といわれるくらいの暑さですが、ベランダに霧吹きノズルを設置して朝から夕方まで噴霧したのが良かったようです。葉焼けせず、細かな霧のため水が酸素を含みやすいせいか根腐れもなく順調に生育しました。
花には清涼な香りがあり、ホッとするひと時を楽しんでいます。
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