<   2018年 06月 ( 4 )   > この月の画像一覧

     <<<6月度例会のご案内>>>

日時: 平成30年6月24(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
    〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
    (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
      平成30年7月度例会予告7月22日
      7月の例会後、17:30から徳樹庵で納涼会を予定しています。

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡           13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
   人気投票後、結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
   株を持参されるとアドバイスしやすいです。
5.大寄付株市
   会の財政健全化のために、たくさんお買い上げください。
6.閉会 全員で後片付けしてください。    17:00
   ゴミは各自お持ち帰り願います。

会費: お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



     <<<5月度例会報告>>>

     5月の例会 出席者20名、出品者16名、出品株66株

1.会長挨拶、事務連絡
  (イ)4月から持ち越しの、平成30年度の事業計画と予算案 発表 承認
  (ロ)蘭との出会い旅(蘭園巡り)奥田園芸・国際園芸etc
  (ハ)狭山ヶ丘コミュニティーセンターの改装工事(10月~翌2月)
2.展示株の説明・人気投票・花の解説・入賞者表彰
   今回は中藤洋蘭園主による出品花の説明、解説。
3.栽培相談・アドバイス
   種名不明(根なし)のパフィオの再生。中藤さんからアドバイス。
4.中藤洋蘭園さんの即売会

5.16時30分頃に散会




[PR]
2018年5月27日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて5月度例会が開催されました。

a0265160_23285915.jpeg
a0265160_23294088.jpeg
a0265160_23295770.jpeg


[PR]
<<<人気投票>>>
1.原種の部
第1位 Renanthera imschootiana             宮本 勝          9票
a0265160_01244713.jpg
a0265160_01243972.jpg

2花茎 51輪 NS4.8×4.0cm この種に黄色地に褐色の点の花も有りますが、この花は少しオレンジがかった朱色でなかなか目立ちます。花形も下側のセパルが大きく広がりちょっと変わった形をしています。今回の例会でも数株出品されていました。この株は今回のお客様中藤さんでチョットいい値で購入したそうです。自生地はフィリッピン~ニューギニア辺りなので、低温に弱く最低温度は15度以上必要です。日照は直射日光でよく、むしろ直射日光に当てないと咲きにくくなるようです。出品者も言っていたように、非常に水を好み、必ず日に1度、夏場は2~3回の水やりが必要ですが、根は空気を好みますので栽培は難しいようです。この株は洋蘭ソイルに植えてありますが、バンダのようなバスケット植えが良いようです。



第2位 Cattleya gaskeliana                 豊田 弘          4票
a0265160_01251654.jpg
a0265160_01252838.jpg

2花茎4輪 NS14.0×14.0cm 大輪カトレアの原種には、トリアネ、ルデマニアナ、ワーネリなどいろいろ有りますが、ガスケリアナもファンの多い人気のカトレアです。南米のベネズエラやコロンビアに自生し、栽培は最低気温が15度を保てれば特別難しくはないようです。ラベルにはブルーと書いてありましたが、普通の色のように思います。ブルー同士の交配で、ティポが出たのかもしれません。この株は花型・大きさもいいですが、綺麗に前を向いて並び観賞価値が高く、入賞したようです。あちこち向いて咲いてしまう花が多く困っていますが、株の性格でしょうか、栽培者の技量でしょうか。



第3位 Cattleya. menndelii             宮本 勝   3票
    Cattleya lobata                豊田 弘    3票
    Masdevallia coccinea             豊田 弘    3票


2.交配種の部
第1位 Dendrobium Gatton Sunray           星  隆    11票
a0265160_01260010.jpg

27花茎150輪超NS5.0×3.0cm Den. pulchellum x Illustre という交配で、黄色い花弁にリップの2つの大きな目が印象的なデンドロビュームです。2つの目はプルケラムの特徴を表しています。この株はかなり大きく20号鉢位でしょうか、株高も1メートル近く有り、花の数も正確には数えられず150超としました。出品者によれば4年前に豊田さんの所から来て育てていましたが、最近では温室の中でも場所を取り、例会場に搬入するのも一苦労で、会場で嫁入り場所を探していましたが、高久さんの所に引き取られることになりました。めでたしめでたし。ということで大株のデンドロが1位となりました。



第2位 Paphiopedirum Wiertzianum               磯田 忠彦     9票
a0265160_01261604.jpg
a0265160_01262384.jpg

1花茎2輪 NS19.5×13.0cm パフィオペディルム ローレンシアナム×ロスチャイルディアナムという交配です。パフィオの王様ロスチャイルディアナムの交配なので、リーフスパンも65センチ有り、NSも20センチ近くあります。ピンと横に張ったペタル、暗赤色のリップ、アッパーセパル(ドーサル)の鮮明な縦筋など、多くの部分でロスチャイルディアナムに似ています。ロスチャイルディアナムは栽培が難しく高価だったので、交配をして栽培容易にし、なおかつロスの様な優雅な花が欲しく交配しました。一番有名な交配がロス×フィリッピネンセのセントスイシンです。この株も栽培が少しは易しくなっているのでしょうか。ロスチャイルディアナムは株ができると4輪つけるので、この株の栽培者は輪数に不満が有るようです。花の咲いている以外の子株も順調に育っているので、まだこの先楽しみです。
                                           (大野)

第3位 Cattleya Aqui-Finn ‘Kaleidscope’           大野 光朗    5票



3.香りの部
フレグランス賞 Maxillaria houtteana             角田 馨
a0265160_01264926.jpg



<<<各賞(審査員推奨)>>>
該当なし


[PR]
和名をタイワンショウキランといい、屋久島から沖縄にかけて分布する地生蘭です。

Acanthephippium属ではmantinianumが洋蘭愛好家の間で育てられているのを散見しますが、このsylhetenseはほとんど見かけません。
元々は谷亀さんのところにあったのですが、小野が譲り受け、さらに西郷さんのところに嫁いでいったものです。
小野のところでは株は大きくなるも、全く花を着けませんでした。きっと西郷さんちの栽培環境がこの種に適していたのでしょう。
大変希少な植物とのこと、大事に育ててくださいね。
a0265160_23062526.jpg
a0265160_23063287.jpg
a0265160_23065301.jpg
a0265160_23064381.jpg

[PR]