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     <<<4月度例会ご案内>>>

日時 : 平成30年4月22日(日) 13:00~17:00

場所 : 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
      平成30年5月度例会予告5月27日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.「総会」(議長 小島会長)        13:30~
   2-1議長挨拶
   2-2 議事 イ.平成29年度事業報告、会計報告、監査報告
        ロ.役員・委員の改選
        ハ.平成30年度事業計画、予算計画 審議
3.「4月例会」
   3-1 会長挨拶、事務連絡
   3-2 展示株の説明・人気投票
   3-3 株市
   3-4選考結果の発表と出品花の解説
   3-5栽培Q&A、診断希望株の栽培アドバイス
   3-6閉会

4.閉会 全員で後片付けしてください。     17:00
   (ゴミは各自お持ち帰り願います。)

会費 : お一人様500円 (家族・友人も同じです。)

理事会: 11:30 ~12:30
     狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
     昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



     <<<3月度例会報告>>>

     出席者26名、見学者2名、出品者18名、出品株75株

1. 堀副会長挨拶・事務連絡 ⇒ らん展報告・ミズゴケ購入者募集・打ち上げ会案内等

2. 展示株の説明・人気投票・表彰・花の解説

3. 栽培Q&A ⇒ Clowesiaバルブの腐りについて、バンダの植え替え、

4. 植え替え診断 ⇒ 展示株を例に植え替えの時期・方法などを議論

5. 17時前に散会



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2018年3月25日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて3月度例会が開催されました。

例会開始前風景
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堀副会長挨拶
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展示花説明
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人気投票
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Paphiopedilum micranthum fma. album    西郷 数秀    19票
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3花茎 3輪 NS6.0×8.2cm 素晴らしいの一言、花の説明よりも先ずは写真を見てほしい。筆者の勉強不足のせいもありますが、ミクランサム アルバムが3輪咲いている株を、実際に見るのは初めてです。2003年に中藤洋蘭園で購入したそうですが、15年で2度目の開花です。咲きにくい、枯れやすい、買ってはいけない、で有名な蘭です。 自生地は中国雲南省の標高1000m前後のところなので、低温には強いですが初夏~夏の時期に株を冷やす事で花芽が分化するそうで、温かい場所で育てているとよく育ちますが、花が咲かないということになります。 西郷さんがこの株を買ったころ、ミクランサム アルバムが趣味家の間で大変な話題になり、たくさんの方が買ったのではないかと思われますが、ほとんど枯れているようです。お見事でした。



第2位 Cattleya jongheana ‘Seijikun’         堀 清次     18票
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7花茎 8輪 NS13.4×13.0cmカトレア ジョンゲアナは当会では優良個体をお持ちの方が多く、この時期おなじみの蘭です。堀さんの温室は1月の終わりころヒーターの故障で、マイナス2度まで冷えてしまったようです。しかし花芽は枯死せずに、この様に見事に咲いてくれました。以前にも書いたように、ジョンゲアナはかなり標高の高いところに自生しているので、大丈夫だったようです。3位の株も個体名‘スター’の良個体ですが、花の数でこちらが2位となりました。



第3位 Cattleya jongheana ‘Star’           佐藤 俊男    9票



2.交配種の部
第1位 Dendrobium Jan Orinstein ‘Red & White’     星  隆    16票
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15花茎 44輪 NS5.4×3.8cm デンドロビューム ジャン オリンステインはaphyllum × primulinumという原種同士の交配です。ペタル、セパル共に濃紫紅色で大きな白いリップが目を引きます。両親とも花色は薄桃色の物が多く、この花の親は濃色の個体を使って交配したと推測されます。 アフィラムもプリムリナムも、バルブを下垂させて栽培、開花させることが多いですが、この株は支柱を使って立てて咲かせています。枝垂れさせて咲かせたほうが豪華に見えますが、かなり場所を取るので栽培者はこの様に仕立てたようです。 日を強く当てて育てるとバルブの節間が詰まり密に咲くそうです。バルブ高は70センチ超で、バルブが見えない程密に咲いています。新芽が2つ出ているので来年が楽しみです。



第2位 Orchis Bornemanii ‘Moon Princess’        小野 敬一   8票
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3花茎 16輪 14つぼみ NS1.2×2.2cm オルキス属の多くがアナカンプティス属に変わり、この花もアナカンプティス ボルネマニーと呼ぶのが正しいようです。ラベルを見ると交配種のように見えますが、調べてみると×bornemaniiという名前も出てきます。ボルネマニーはアナカンプティス モリオ×アナカンプティス パピリオナセアの自然交雑ではないかと言う人もいますが、RHSには正式に登録されていないのではっきりしません。地生蘭は非常に上手に咲かせる方がいますが、筆者は1~2年でダメになってしまいます。栽培環境ではないかと思いますが、蘭会には他にも上手な人がいるかもしれません。挑戦してみてはいかがでしょうか。



第3位 Guaricyclia Kyoguchi‘Happy Field’        星  隆     4票
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第3位 Dendrobium Hamana Lake ‘ Prism ’       星野 和代    4票




3.香りの部
フレグランス賞 Neostylis Pinky ‘New Star’       林 美代子
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<<<各賞(審査員推奨)>>>
栽培技術賞  Paphiopedilum micranthum fma. album   西郷 数秀
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<<<展示花>>>
Laelia splendida ’Shinobu' BM/JOGA        中村静枝
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佐々木さんから開花の便りが届きました。
Den. Yellow Chinsai ’Magical Color'
中村スエさんのところに1年間預けたら元気になってたくさん花が咲いたそうです。
元気いっぱいの満開ですね!
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名護蘭
名護蘭は普通ペタルにはヒョウ柄模様は入らないのですが、この個体はペタル・セパルの両方にヒョウ柄模様が入っていますね。もしかして交配種?
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星野さんから開花のお便りありました。
デンドロビウム ハーベイアナムです。
リップとペタルに入るフリルがとても綺麗で、らん愛好家には人気の種です。
新芽に水が入ると腐りやすく、ちょっと育てにくいのですが、さすが星野さん立派な株作りです。
花には芳香がありこれも魅力の一つです。
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ちょっと珍しいPolycycnis aurita 咲きました。
Polycycnisは中南米原産の着生蘭で1花茎に多数の花を着けます。一風変わった花をつけるのですが、特にこの種はなんとも変わっていて、私にはカマキリが腕を広げ威嚇しているように見えます。
少し暑がるみたいで、以前持っていた株が枯れてしまったので2015年の東京ドームでエクアジェネラさんから再購入し、初花です。
プラ鉢にミズゴケで植えています。
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ちょっと変わった花バルボフィラム マコヤナム咲きました。
極細い針のような花が放射状に並んで咲きます。集合花全体の直径は12cmほど。案外存在感があります。
あまり季節に関係なく咲いてくれます。
ネットで見るとセパルが幅広のタイプもマコヤナムとして紹介されていることがありますが、こちらの極細タイプが本当のマコヤナムだとのことです。
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