カテゴリ:会員の花紹介( 95 )

コロンビアの低地に自生しています。’Pink Dove'という個体名がついているからには何らかの特長があると思うのですが、なんせこの一株しか持っていないので、良否の判断がつきません。
涼しくなってから咲くと花の色はもう少し濃いのですが、今年はこの暑さの中花芽を伸ばしてきたためか、花色は少し薄いようです。
冬場は葉が落ちたらほとんど水やりなしで窓際に置き、休眠させます。春からの成長期にはベランダで肥料をたっぷり遣って育てています。東向きなので午前中だけ直射日光が当たり午後からは日陰になりますが、周りに邪魔になる建物がないので空からの間接光だけでも結構な光が得られます。(照度計で測定したら、午後の日が当たらない時間帯でも1万ルクスくらいありました。)
またマンションの5階なので風通しが良いのも好条件です。
夏場、コンクリートに囲まれたベランダは温室同様極端に暑くなります。ベランダの手すりにミストシャワーを設置して暑さを凌ぎました。(シャワーの霧が風に乗り隣のお宅まで飛んで行って洗濯物を濡らすのではと心配していましたが、そんなことはなかったようです。)
お陰で今年はシクノチェス・カタセタム・クロウェシアといった類の蘭はとても良く成長しました。これから花芽が出てくる蘭も多く楽しみにしています。
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8月例会には花が散っていそうなので早めに写真を撮ってアップしました。
エクアジェネラさんのラベルに2017年1月購入と書いてあるので池袋サンシャイン蘭展で買ったものでしょう。
macroclinium属は洋蘭栽培の中ではマイナーな属で、manabinumという種を時々見かける程度です。
本種はかなり珍しい種なので思わず買ってしまったのだと思います。
macroclinium manabinumは何度も購入しましたが、1~2度咲くと枯れてしまうくらい手強い相手なので、本種もいつ枯れるか心配していました。ところが、思った以上に元気で7花茎出て立派に咲きました。manabinumでこんなに咲いたことはありません。dalstroemiiの方がうちの環境に合っているのかもしれません。
花はどちらの種も線香花火を思わせる極小花がパッと咲きかわいいです。花形もよく似ていて区別するのが難しいです。写真では大きく見えますが、花房の直径は3cmほどです。
ただ、manabinumの葉は緑色に斑が少し入る程度ですが、dalstroemiiの葉は灰緑のベースに赤紫色の斑が強く入るので区別できます。
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中米から南米の比較的低地に自生する着生蘭です。このColwesia属はカセタム属に近縁で、7種が知られています。
2017年東京ドームでフジナーセリーさんから購入しました。
成長期には大量の肥料を遣るとよく育ちます。
夏咲きで、バルブが完成する前(成長途中)に咲きます。昨年夏は1花茎27輪咲きでしたが、今年は2花茎58輪と倍増、NSも6.1cmと大きくなりました。
今年は猛暑を通り越して炎暑といわれるくらいの暑さですが、ベランダに霧吹きノズルを設置して朝から夕方まで噴霧したのが良かったようです。葉焼けせず、細かな霧のため水が酸素を含みやすいせいか根腐れもなく順調に生育しました。
花には清涼な香りがあり、ホッとするひと時を楽しんでいます。
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佐々木さんのPhalaenopsis Hatsuyuki ’Nagoriyuki' です。
6月度例会人気投票で入賞した時はまだつぼみの多い状態でしたが、ほぼ満開になったので写真を送ってくださいました。
残念ながら佐々木さんは7月度例会には出られないそうです。
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コロンビアに自生する夏咲きの大型カトレアです。
2016年秋の蘭会1日旅行で購入しました。
律儀に昨年・今年いずれも7月上旬に咲きました。
昨年は4輪、今年は3輪に減りましたが、その分花径が大きくNS14cmありました。
昼間はカトレアらしい優雅な香りが漂い、癒されます。
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和名をタイワンショウキランといい、屋久島から沖縄にかけて分布する地生蘭です。

Acanthephippium属ではmantinianumが洋蘭愛好家の間で育てられているのを散見しますが、このsylhetenseはほとんど見かけません。
元々は谷亀さんのところにあったのですが、小野が譲り受け、さらに西郷さんのところに嫁いでいったものです。
小野のところでは株は大きくなるも、全く花を着けませんでした。きっと西郷さんちの栽培環境がこの種に適していたのでしょう。
大変希少な植物とのこと、大事に育ててくださいね。
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本当によく咲きましたね!!
ファルコネリは育てるのが難しいデンドロの代表格です。
たいていの人は枯らしてしまい、花が綺麗なのでまた買ってまた枯らすという悪循環に陥りがちな花です。
それをここまで咲かせ、悪循環を断ち切った星野さんに称賛を贈りたいです。「ブラボー!!」

はちのへ洋蘭園の園主の方が、「水をたっぷりやって乾かさないのがコツ」と言っていた覚えがあります。
茎が細く垂れ下がるのでヘゴやコルクに着けたくなりますが、乾燥しやすくよくないようです。星野さんの株はプラ鉢に植えてあるようですね。

星野さんからのコメントです。
久しぶりに蘭に水遣りをしましら、見事に咲いていました!
枯れてしまった花も有りましたが、ここまで花が着いたのは、初めてです。
今年は、4月に外に出してから、いつもよりも、水遣りが多くした事と、雨に当たった事が良かったのでは…
と、思われます。室内では、バケツに暫く浸けての水遣りをしていました。
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1.Encyclia fowliei
2015年の東京ドームでベラビスタオーキッドさんから購入しました。3年経過して初花です。
2cm弱のバルブに40cmくらいになる細長い葉を着けます。バルブの頂部から花茎が上がり、NS4cmほどの小輪が10輪咲きました。
黄土色の地に褐色の網目模様、色合いが渋いです。原種にしてはペタル幅も広くいい形しています。
あまり期待していなかったのですが、気に入りました。
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2.Paph.thailandense
2014年、会の旅行でみちのく洋蘭センターに行ったときに購入したものです。株が充実し初めて3花茎上がりました。
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佐々木さんから開花の便りが届きました。
Den. Yellow Chinsai ’Magical Color'
中村スエさんのところに1年間預けたら元気になってたくさん花が咲いたそうです。
元気いっぱいの満開ですね!
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名護蘭
名護蘭は普通ペタルにはヒョウ柄模様は入らないのですが、この個体はペタル・セパルの両方にヒョウ柄模様が入っていますね。もしかして交配種?
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星野さんから開花のお便りありました。
デンドロビウム ハーベイアナムです。
リップとペタルに入るフリルがとても綺麗で、らん愛好家には人気の種です。
新芽に水が入ると腐りやすく、ちょっと育てにくいのですが、さすが星野さん立派な株作りです。
花には芳香がありこれも魅力の一つです。
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