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妻からもいいね!と言われました。a0265160_17405174.jpg
    <<<4月度例会のご案内>>>

日時: 平成31年4月28日(日) 13:00~17:00

場所:  所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
       令和元年5月度例会予告5月26日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示           13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡

3.展示株の説明・人気投票・選考結果の発表・出品花の解説

4.株市

5.栽培Q&A 栽培アドバイス
   相談する株を持参いただくとアドバイスしやすいです。
6.栽培教室 苗の配布           大野さん
   久々に栽培教室始まります。カトレア実生1作株(Chz. Miura Otome)を配布予定
7.毎月の栽培ポイント           大野さん
   4月から5月にかけての栽培管理について概説します。
8.ラン栽培の基礎             大野さん
   今月は水やりの基礎について話します。積極的ディスカッション歓迎します。
9.閉会 全員で後片付けしてください。   17:00
   (ゴミは各自お持ち帰り願います。)

会費 :お一人様500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)




    <<<3月度例会報告>>>
           出席者23名、出品者16名、出品株73株

1.会長挨拶・事務連絡
  ⇒ らん展報告・ミズゴケ購入者募集・お疲れ様会案内・春の1日旅行(5/19)案内等
2.展示株の説明・人気投票・表彰

3.株市

4. 栽培Q&A
   ⇒ カタセタム類の植え替え時期、ミズゴケの戻し方等
5.閉会16時半



# by orchid12345 | 2019-04-21 01:04 | 会報 | Comments(0)
2019年3月24日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて3月度例会が開催されました。

例会受付
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展示株の説明
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株市風景
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Ionopsis utricularioides                  星  隆      10票
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蘭栽培を始めて5~6年の頃、先輩に連れられて中京方面へ蘭の買い出しに行ったとある蘭農家さんで、温室一面にこの種の苗が植えられた鉢が並んでいました。鉢の中の植え込み材料はごろごろとした石っころで、一鉢が随分と重かったことを思い出しました。今でこそ、国内で実生された苗は、随分と丈夫になったのでしょうが、当時輸入苗はとてもデリケートで、その育成法も確立されておらず、その何千という株が辿ったであろう末路は定かではありませんが想像に難くはありません。手を出してはいけない原種の筆頭にコンパレッティアと共にランクインしていたと記憶します。栽培法で強く言われていたのは、とにもかくにも通風が命でしたが、それだけではないのは明白で、葡萄のつるに着生させると良いなどとも言われていましたが、、、。桜の季節にNS2x1.5cmの小花が388輪(佐々木さん、数えて頂きありがとうございました。)蕾64輪 枝打って咲いて見事ですね。なかなか手強い相手ですが、繰り返し開花させることが素晴らしいと感じました。




第2位 Phalaenopsis schilleriana 'Pink Butterfly'        堀 清次      5票
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フィリッピンのルソン島、標高300~400mの低地産ですから、もちろん高温・高湿度栽培が基本です。とはいうものの、筆者にも咲かせられたので、意外とじょうぶなんじゃねエとも思います。実は我が家に来てから、下葉を2枚落としています。これまでも、花の美しさや可憐さに惹かれ何種かのファレノを栽培しましたが、ことごとくご臨終召されています。我が家の環境でファレノは無理!と敬遠してましたが、どんだけ整形?と手元で見たくなり買い求めました。下葉を落とし始めた時はこれまでと同様にこのまま劣化し続けて、消えていくのかと思いましたが、シリンジを続けた努力が実を結び2枚落下だけで持ち直し、新葉を展開し始め花芽を出して開花に至ったのです。環境の変化をその体内で受け留め、NS 6.5 x 6.3 cm の整形花を4輪 蕾15輪 枝打ちながら咲いてくれたのですから、意外と丈夫なんじゃねエ?となるのですが、目の当たりにした花は交配種ばりに整形でした。そして思ったのは、『この原種、整形の必要ある?』。勿論、整形でない原種シレリアーナを知っていますが、素朴な原種の方に愛着を持ったのでした。




2.交配種の部
第1位 Dendrobium Yukikomachi × Omokage         小島 朝男      14票
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両親ともDendrobium moniliformeいわゆる石斛の子であったり、孫であったりする種です。いかにも石斛の血を引いてると思わせるコンパクトな株姿は可愛くもあります。実生ですから同交配には3倍程の草姿のものもあり、その多様性が面白いですね。白一色の花は喉奥に薄緑をあしらい、爽やかさを演出してこの花を特徴付けしています。石斛の花よりかなり丸みを帯びて整形になっていますが、これは原種hercoglossumが戻し交配されていることによります。秋口に花咲か爺さんを噴霧して、NS3.5x3cm 6バルブ 150輪が賑やかに小さな白山を築いています。ダイニングのテーブルに置かれていたら癒されるなあ、と思ったのでした。




第2位 Cattleychea Orange Stardust 'Masumi'          若尾 暢子     8票
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Cattleya coccinea x Cattleychea Red Dancers という交配です。当種は以前Stanfieldara(スタンフィールダラ)と呼ばれていたのは皆さんご存知ですよね。そこは知っていても、現在名Cattleychea(カトレイケア)ということは、みなさんご存じなかったでしょう?勿論筆者も知りませんでした。へえーてな感じです。Cattleychea Red DancersはCattleya milleri × Prosthechea vitellinaという原種同士の交配種です。これにコクシネアが交配されて、オレンジ スターダストが完成しました。鮮やかなオレンジ色と花持ちの良さを狙っての交配でしょう。‘Masumi’の花びらはオレンジ色に染まり、ラメのようにキラキラと輝く魅惑的な花になりました。この種は宮本さんや若尾さんのように、『良く出来てどんどん大きくなる』という人と筆者のように『うまく育たず、いつのまにかなくなっちゃった』という人と二分するようです。上手な人に栽培法を教えて欲しいです。
NS4.5 x 4cm 6花茎 20輪





第3位 Guaricyclia Kyoguchi ‘Happy Field’        星  隆       6票
 


3.香りの部
フレグランス賞 Cattleya walkeriana fma. alba 'Suwada'        堀 清次
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<<<3月度例会のご案内>>>

日時: 平成31年3月24日(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
       平成31年4月度例会予告4月28日

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。
2.会長挨拶、事務連絡           13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
   人気投票後選考結果の発表と出品花の解説を行います。
4.株市
   通常の株市です。
5.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
   株を持参されるとアドバイスしやすいです。
6.閉会 全員で後片付けしてください。  17:00
   ゴミは各自お持ち帰り願います。


会費 : お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(理事会欠席の場合は連絡のこと)




<<<2月度例会報告>>>

2月の例会 出席者26名、出品者18名、出品株73株

1.会長挨拶・事務連絡
   ⇒ 東京ドーム世界らん展報告、春の洋らん展実施要領、お疲れ様会予定等

2.展示株の説明・人気投票・表彰・審査員による展示花コメント

3.株市 ⇒ 東京ドームディスプレイで使用した株の販売

4.東京ドームの審査報告(大野さん)
   ⇒ 個別審査のやり方、審査基準、リボン審査とメダル審査の違いなど

5.カトレアの植え替え方法の紹介とQ&A(大野さん)
   ⇒適した時期、根の処理法、植え方、使用する鉢等

6.閉会 16時半



# by orchid12345 | 2019-03-24 01:53 | 会報 | Comments(0)
2019年2月24日狭山ヶ丘コミュニティーセンター1階和室さやまがおか荘にて2月度例会が開催されました。

例会開始前風景
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会長挨拶
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展示株の説明
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人気投票風景
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# by orchid12345 | 2019-03-24 01:50 | Comments(0)
<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Phalaenopsis schilleriana             小島 朝男     12票
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1花茎21輪 蕾8 NS7.5×6.0cm Phalaenopsis schillerianaは、フィリピンの群島の、海抜0~450mの森林に自生しています。高温(18-32℃)多湿(80-90%)の気候です。胡蝶蘭の原種としては、華麗な花を咲かせます。栽培に当たっては、日陰で、年中十分な湿気と水分を必要とします。また、株と花茎が垂れ下がることに適合するように、鉢植えではなく、ヘゴやコルク植えが良いようです。本入賞花は、当初鉢植えであったそうです。これを垂れ下がる特性に適合するようにヘゴ植えに替えようとしましたが、鉢から取り出した時の形状が適合せず、木枠植えにしたそうです。これで傾けることができ、水たまり無く、自然形で栽培できます。水遣りを朝晩実施しているそうです。このような管理から、花茎が4本の小枝に枝打ちし、1花茎に21輪の良好な開花が得られたようです。schillerianaは、株が増えやすいようです。今後さらに大株(クラスター株)作りに挑戦し、沢山の花茎がみられるようにしたらいかがでしょうか。




第2位 Dendrobium farmeri                 堀 清次      6票
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2花茎27輪 NS5.0×4.0cm Dendrobium farmeriは、ヒマラヤ、ネパール、シッキム、タイ、ベトナムと広範囲にわたる領域の標高150m~1000mの森林地域に自生しています。花茎が垂れ下がるDendrobiumとしては、比較的低地で、温度が高めです。また、幾分日陰で、雨量が豊富です。冬に生育を休むようで、花芽の形成時です。原種としては代表的なものの一つで栽培も容易な方です。会員の中でも栽培している人が多いのではないでしょうか。本入賞花は、良く展開しており、何よりも色が濃いようです。この栽培として、寒さに当て、水を切るようにし、生育期には光を強めに(30%遮光)しているとのことでした。おそらく、ぎりぎりまでの寒さに当てていることが良花に結びついているのではないでしょうか。筆者は低温に当てすぎて枯らしたことがあります。farmeriは房状の花を有する沢山の花茎をのばすと、見ごたえがあります。今後は大株作りにチャレンジしてみてください。




第3位 Dendrobium lawesii               小野 敬一         5票
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2.交配種の部
第1位 Dendrobium Yellow Chinsai 'Magical Color'   小野 敬一          15票
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15花つきバルブで約120輪 NS5.0×5.0cm。 Dendrobium Yellow ChinsaiはD. Chinsai × heterocarpumという交配、またChinsaiはunicum × moniliforme(セッコク)との交配で、広島県の高木農園の作出です。原種の血の濃い交配種です。この入賞花は、当会の平成26年4月27日の月例会で栽培教室として会員に配布したものの一つで皆さんよく栽培されているようです。最近では、2018年の4月の月例会で佐々木さんが入賞しています。ただ佐々木さんの株は個人で購入したものですが。この小野さんの本入賞花は沢山の株が育っており花も良く展開し色も濃いように思います。栽培としては、朝から良く光を当てています。夏にはミストをかけ、温度が上がりすぎないように注意しているそうです。寒い季節になると、霜が降りる前に取り込みます。大体ノビル系統のデンドロビウムと同じような管理とのことです。この株はどこまで増えるのでしょうか。花の数に比較し、バルブ自体が小さめですので、大株作にすると全体が花で埋まり良好な見ごたえとなるのではないでしょうか。ちなみに筆者の株は、今蕾が沢山出始めています。しかし低温に当てて取り込んでも、温室の環境(最低温度14℃)のためか、それとも生育のせいか、いつも少なからず蕾がしけてしまいます。結果、みすぼらしい開花となってしまいます。




第2位 Cymbidium エンゼルナース ユキ 冬のソナタ      高久 秀雄    10票
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4花茎 21輪 蕾33 NS9.0×8.0cm Cymbidium エンゼルナース ユキ 冬のソナタは、RHSのリストに登録されていないようです。ただ、徳島県の有限会社新居バイオ花き研究所が種苗法による品種登録していることが分かりました。よって名前もカタカナでの表示とします。本入賞花は、多分この登録株からメリクロンされたものと思います。種苗法では、交配親をたどることができるRHSの品種名とは全く違う性質のもののようです。登録内容として、株、葉、花についてかなり細かく記載されています。本入賞花の見どころとしては、何よりも白色のシンビジウムとしてでしょう。かなり純粋に白で発色しています。花の輪数、蕾数、花茎数も多く、花型も大きく、よく栽培されていることと思います。一昨年に入手してから、ミックスコンポストで鉢増しし、水遣りを常時多めにしているとのこと。肥料は少なめで、夏も直射日光に当てているようです。ただ、花が抱え込み展開していないのが残念です。さらに栽培の工夫をし、よりよい花型作出に挑戦してみてはいかがでしょうか。




第3位 Dendrobium Mem. Lillian Yamada ‘Jay’       小島 朝男     3票
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第3位 Laeliocattleya Hsin Buu Lady ‘Red Beauty’          小島 朝男    3票





3.香りの部
フレグランス賞 Guaricyclia Kyoguchi ’Nishimino'         星  隆
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<<<展示花>>>
Cattleya Grace Kako                  市村 茂雄
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2019年3月14日(木)~17日(日)
所沢駅東口市民ギャラリーにて開催しておりました春の洋らん展、好評のうちに終了いたしました。

皆さまのご来場ありがとうございました。

次回開催は2019年秋を予定しています。
詳細が決まり次第このブログにてご案内いたします。



今回春の洋らん展風景
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市長賞 Thelymitra Spring Delight           中村 スエ
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会長賞 Ionopsis utricularioides              星  隆
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山田賞 Dendrobium polyanthum `Left Fuji’         堀 清次
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奥田園芸賞 Clowesia Joe Betts 'Tin Man'               小野 敬一
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所沢植木鉢センター賞 Dendrobium moniliforme ‘紅牡丹’       星野 和代
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# by orchid12345 | 2019-03-16 00:01 | Comments(0)
2019年3月14日(木)~17日(日)の日程で春の洋らん展を開催します。
前回の会場とは異なり、今回は所沢駅東口市民ギャラリーに変わりますのでご注意ください。
皆さまのご来場お待ちしています。
詳細は下記案内をご覧ください。
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