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2019年6月23日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて6月度例会が開催されました。

展示株の説明
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人気投票風景
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中藤洋蘭園さん即売会
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栽培Q&A 
おー、有名なカトレア プミラ アルバの 'Wide Hill'ですねー!!
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中藤さんからもアドバイスもらいましょう。
「これ、深植えすぎるよ!、ミズゴケ少し取っといたから!」
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栽培教室
Chz. Miura Otome等配布苗の生育状況確認と栽培アドバイス
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中藤さんからの栽培アドバイスと蘭自生地の様子紹介
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     <<<6月度例会のご案内>>>

日時 : 令和元年6月23日(日) 13:00~17:00

場所 : 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL:04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
      令和元年7月度例会予告7月28日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示       13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡

3.展示株の説明・人気投票・表彰、審査員推奨株の発表と解説

4.中藤洋蘭園さん即売会
   マニア好みの品揃え期待しましょう。
5.栽培Q&A、診断希望株の栽培アドバイス
   実際の株をお持ちいただくとアドバイスしやすいです。
6.栽培教室             大野さん
   直近のChz. Miura Otomeや以前配布したカトレア、デンドロ等もお持ちください。
7.毎月の栽培ポイント        大野さん
   6月から7月にかけての栽培管理について概説します。
8.ラン栽培の基礎          大野さん
   テーマ「株の状態の良し悪しの見方」 積極的ディスカッション歓迎します。
9.閉会               17:00

会費 : お一人様500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)




     <<<5月度例会報告>>>
        出席者22名、出品者14名、出品株67株

1.「総会」(議長 角田会長)
   平成30年度事業報告、会計報告、監査報告 ⇒ 拍手をもって承認
   役員・委員の改選 ⇒ 6月例会で審議します
   令和元年度 事業計画・予算計画 ⇒ 拍手をもって承認
2.会長挨拶・事務連絡 ⇒ 一日旅行報告、人気投票入賞ルール説明、会員名簿作成等

3.展示株の説明・人気投票・表彰

4.栽培Q&A ⇒ レプトテスの栽培

5.6月の栽培ポイント
   梅雨時の雨には当てても大丈夫。暑いときには水やりで鉢を冷やす。
   肥料の特質を理解して上手に組み合わせて使う。デンドロは早めに肥料を切る。
6.ラン栽培の基礎 日照と通風について
   朝日によく当て、西日は避ける。日除けは銀色市松模様のものが良い。
   LEDランプは日の当たりにくい室内栽培にはある程度効果あり。
   風の通るところに置くと蘭はよく育つ。
7.閉会16時20分



# by orchid12345 | 2019-06-16 01:09 | 会報 | Comments(0)
2019年5月26日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて5月度例会が開催されました。
今月は年に一度の総会も同時開催されました。

総会にて平成30年度会計報告
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展示株の説明
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5月から6月にかけての栽培管理について概説
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Renanthera imschootiana               星  隆        14票
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1花茎 54輪 つぼみ5個 NS 3.8×5.8㎝ レナンセラは、中国南部から、東南アジア~フィリピンに広く分布し、10数種有る中大型の蘭です。このイムシューティアナは写真の様に鮮やかな朱色で、株の大きさと相まって大変目を引きます。開花期は初夏咲きで5月のサンシャイン蘭展にもいくつか見られました。栽培はなかなか難しく、高温(最低温度15度)多湿で、年間を通し強光線が必要です。草姿はバンダに似ていますが、栽培もバンダのように根をむき出しにして育てるのが良いで す。草姿が似ているので、バンダ、リンコスティリスなどとの交配種が有ります。去年までは水やりが少なく、うまく咲かなかったようですが今年は見事1位獲得です。



第2位 Cattleya lobata fma. coerulea                 豊田 弘      7票
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2花茎 10輪 つぼみ1個 NS 12.5×12.0㎝ 以前まではレリア ロバータと言われていましたが、現在はカトレアになりました。この株のようなセルレアや、アルバ、薄いピンクなど花弁の色に富み、愛好者の多い花です。この株は草高が60センチも有りかなり大型ですが、耐寒性が強く最低温度が8度あれば冬越しが可能で、それも人気の一つかもしれません。カトレア ロバータは肥料が好きなようで、豊田さんはおまかせをたくさん置いたようです。ご自宅には個体名ジェニーと言うロバータが有るそうですが、大きすぎてタクシーでは持って来られず、こちらの株にしたそうです。ジェニーも見たかったですね。




第3位 Epidendrum falcatum                   星  隆      6票




2.交配種の部
第1位 Cattleya Canhamiana coerulea ‘Lucky Strike’      高久 秀雄     12票
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1花茎 2輪 NS 15.0×13.5㎝ カンハミアナはC. mossiae × C. purpurataで共に初夏咲き原種同士の交配です。RHS登録は1885年という大変古い品種ですが、今見ても原種らしい趣の有る良い花だと思います。このラッキーストライクは親がセルレア個体同士の交配で、原種に近い花ですが栽培はあまり難しくなく、やや強めの日照の方が、花着きが良くなるようです。




第1位 Clowesia Joe Betts 'Tin Man'              小野 敬一      12票
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1花茎 12輪 NS 4.5×3.5㎝ 上記と同票の入賞です。 この花はClowessia warczewitzii × Clowesia russellianaという交配です。両親ともに緑色の細線のある花で、この花の緑の筋は親譲りという事に成ります。またリップのひげはワーセウィッチから来ています。小野さんの所では夏季にミストシャワーで株を冷やして栽培をしているようで、大変育ちが良くこの株のバルブも、前年の倍ほども大きくなっています。この株は年末に出た花芽はしけてしまい、3月頃に1度咲き、花芽だけで言うと今回が3度目の花です。高温性と言われているカタセタム系の花でも、最近の日本の夏は暑すぎるようです。蘭全般に梅雨が明けてから秋まで、株を冷やして栽培する工夫が必要なのかもしれません。             (大野)




第3位 Denndrobium Oriental Smile ‘Fantasy’          中村 スエ    5票




3.香りの部
フレグランス賞  Cattleya mossiae fma. coerulea 'Blue #1'     若尾 暢子
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フレグランス賞 Dendrobium 竹葉セッコク × 姫竹葉セッコク      中村 スエ
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各賞 (審査員推奨)
該当なし


佐々木さんから蘭花便りが届きました。

最初は Psychopsis papilio
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次はRhyncholaelia digbyana
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最後はDen. polyanthum?
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山田さんからの花便りです。
デンドロビウム リンドレイ たぶん‘Florida Sunshine’だと思います。
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  <<<5月度例会のご案内>>>

日時: 令和元年5月26日(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
       令和元年6月度例会予告6月23日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示           13:00~13:30
原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.「総会」(議長 角田会長)        13:30~
2-1議長挨拶
2-2 議事  イ.平成30年度事業報告、会計報告、監査報告
      ロ.役員・委員の改選
      ハ.令和元年度 事業計画・予算計画 審議
3.「5月例会」
   3-1 会長挨拶、事務連絡
   3-2 展示株の説明・人気投票
   3-3 株市
   3-4審査員推奨株の発表と解説
   3-5栽培Q&A、診断希望株の栽培アドバイス
   3-6毎月の栽培ポイント      大野さん
     5月から6月にかけての栽培管理について概説します。
   3-7ラン栽培の基礎        大野さん
     日照と通風の基礎について話します。積極的ディスカッション歓迎します。
3-8閉会                17:00

会費 : お一人様500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



  <<<4月度例会報告>>>
       出席者24名、見学者2名、出品者15名、出品株89株

1.会長挨拶・事務連絡 ⇒ お疲れ様会報告・一日旅行参加者募集等

2.展示株の説明・人気投票・表彰

3.栽培教室 ⇒ (Chz. Miura Otome)の説明と配布。今後例会で持ち寄り、生育確認

4.審査員推奨株発表と優秀株の解説

5.栽培Q&A ⇒ デンドロの栽培について等

6.5月の栽培ポイント
   最低気温に気をつけて野外栽培可。遮光が必要なことも。
   新芽が出てきている株は水やりを徐々に増やし、肥料やりも始める。

7.ラン栽培の基礎 水やりについて
   水やりには鉢内の浄化、鉢・株の温度調節といった意味もある。

8.閉会16時50分


# by orchid12345 | 2019-05-18 00:04 | 会報 | Comments(0)
2019年4月28日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて4月度例会が開催されました。

例会前の展示株設置
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例会冒頭に会長挨拶
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展示株の説明
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栽培教室 教材株の販売配布
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展示株の解説
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栽培Q&A
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Arpophyllum giganteum                 豊田 弘      8票
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9花茎 多数(ほぼ1000輪)NS0.8×0.8cm Arpophyllum giganteumはメキシコから南に下ってコロンビアまでの地域と、ジャマイカに分布しています。これらの地域の標高800から1500mのなだらかな起伏の森林(丘陵地帯)に自生しています。栽培では温暖な環境、豊富な水と光が必要なようです。開花の状態が変わっており、花茎の上半部に多数の小花を円筒状に密につけます。この形状から、ロウソク蘭の愛称で呼ばれています。本受賞株は、9本の花茎が立ち、それぞれ120輪ほどの花が咲いており、見事な生育・開花を示しています。植え込み材料はバークで、8年間植え替えしていないそうです。栽培環境として、特別な管理はしていないとのことです。しかし、バークで8年間も植え替えしないと、普通はコンポストが傷み、このような大株に出来るとは、考えられず、通常の管理がよほど蘭に適したものなのでしょう。豊田さんの通常管理の奥深さを思います。





第2位 Seidenfadenia mitrata                堀 清次       7票
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4花茎 ほぼ100輪 NS2.0×2.0cm Seidenfadenia mitrataは、以前Aerides属とされていました。ミャンマーからタイの、標高100から800mの地域に自生しています。高温地帯で、高温、高湿度の環境を好みます。長く丸みを帯びた葉が下垂して伸び、株元から半下垂して伸びる花茎に、ピンクの小輪花を密に咲かせます。よく大株のmitrataを販売されているのを見かけますが、栽培は難しく、筆者の株は、だんだん小さくなって枯れそうです。単に高温多湿の管理だけでは持続して豪華に開花させることはできないようです。特に水遣り、日光の管理が大切なのでしょうか。本入賞株は、4花茎に100輪ほどの花が咲いています。良い出来栄え、と言えるでしょう。木板に着けて栽培されています。平成20年に入手したとのことです。湿度を多めに管理していますが、水遣りが不足と感じ、気難しいとのことです。しかしこのような本株の出来栄えから推測するに、ベテランの日常管理に秘訣があるのではないでしょうか。





第3位 Cattleya nobilior var. amaliae            小島 朝男       6票




2.交配種の部
第1位 Aeranthes Hsinying Ramosa            豊田 弘      11票
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9花茎 5輪 10蕾 NS9.0×6.5cm Aeranthes Hsinying Ramosa は、Grandioseと、ramosaとの交配種で、2013年に登録されています。さらに片親のGrandioseは、grandifloraとramosaとの交配種で、1990年の登録です。このため、マダガスカル自生の原種色の強い花を咲かせます。Aeranthes の特徴の緑色でユニークな形状を有し、ramosaの比較的円形に近い形より、grandifloraのペタルの先端の細い線形状の影響が目立つように思います。また、花茎が多いことも特徴で、沢山咲いた花を楽しめます。本入賞株も花茎が9本も伸びており、良好な生育を表しています。花も緑一色で良く展開しています。ただ、花が5輪、蕾が10個となっており、少し物足りません。平成29年に入手し、毎日水遣りをしているとのことです。ミックスコンポストで素焼き鉢に植え、吊り下げて、通風をよくしています。このような管理のもとに、良好に栽培され、生育していることから、過去、豪華に多数の花を咲かせたことでしょう。機会がありましたら、月例会に展示してみせてください。





第1位 Angulocaste Olympus 'Chadds Ford'         小島 朝男       11票
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8花茎 3輪 蕾5 NS5.5×7.0cm 本入賞株は、上記と同票で1位となります。Angulocaste Olympusは、Angulocaste ApolloとLycaste Sunriseとの交配で、1959年と比較的古い登録です。色として白、乳白、黄、橙黄などがみられ、それらに紅の斑点が入るものもあり、バラエティーに富み、多くの優良個体が作出されています。Chadds Fordは、鮮やかな黄色一色で過去に入賞しています(FCC/AOS)。本入賞株は、通常のカトレアの管理と同様に栽培しており、特段に注意していることはないとのことです。コンポストがヤシノミチップですが、たまたま利用した、とのこと。花茎が8本、花が3輪、蕾5個と良好な生育状態です。花の色彩も濃い均一な黄色を呈しています。ただ、まだ十分な開花には至らず、花の展開もこの花の持ち味までには至っていないようです。生育が良好な点から、花が満開の頃もあったのでしょう。ぜひ見たいものです。
                                      (西郷)







第3位 Paphiopedilum Fumi's Delight `Yukari'        宮本 勝      8票




3.香りの部
フレグランス賞  Cattleya walkeriana fma. coerulea 'Choju'     星野 和代
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<<<各賞(審査員推奨)>>>
栽培技術賞  Seidenfadenia mitrata                堀 清次
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大作賞 Arpophyllum giganteum                 豊田 弘
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<<<展示花>>>
Chysis limminghei                 堀 清次
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Paphiopedilum rothschildianum              小野 敬一
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妻からもいいね!と言われました。a0265160_17405174.jpg