<<<5月度例会のご案内>>>

日時: 平成30年5月27(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
      平成30年6月度例会予告6月24日

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡           13:30~

3.平成30年度事業計画・予算案審議
   4月総会で実施できなかった事業計画・予算案の審議お願いいたします。
4.展示株の説明・人気投票・花の解説
   人気投票後、結果の発表と出品花の解説を行います。
5.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
   株を持参されるとアドバイスしやすいです。
6.洋蘭即売会               中藤洋蘭園
   この機会に是非お買い求めください。
7.閉会 全員で後片付けしてください。   17:00
   ゴミは各自お持ち帰り願います。


会費: お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



        <<<4月度例会報告>>>

       4月の例会 出席者24名、出品者17名、出品株68株

1.総会
   (イ)平成29年度事業報告、会計報告、⇒ 拍手をもって承認
   (ロ)役員の改選 ⇒ 小島会長退任し理事に。角田さん会長就任。高橋稔さん新任。古間さん退会。
      その他の理事は留任。副会長は置かず。 任期は1年とする。
   (ハ)平成30年度事業計画 ⇒ 諸事情により5月度例会にて審議の予定

2.会長挨拶・事務連絡 ⇒ 年会費納入のお願い、ミズゴケの購入等

3.展示株の説明・人気投票・株市

4.入賞者表彰・審査員による解説

5.16時過ぎに散会





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# by orchid12345 | 2018-05-22 23:59 | 会報 | Comments(0)
2018年4月22日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて4月度例会が開催されました。

例会開始前風景
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総会資料配布
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展示株の説明
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人気投票集計
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入賞花(デンドロ)を前に入賞者のコメント
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入賞者から栽培者へ感謝の賞品プレゼント
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Dendrobium cerinum            小島 朝男      10票
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どこの産地かなんて思ったのですが、調べてみたらフィリッピン、タイ、ボルネオの海抜800m付近に自生なんて極めて普通。800m付近なので栽培も極めて普通に育ててこの大きさなので、広い栽培場を持ってる方に良さそうです。低温に当てる必要もなく、微妙な温度管理は不要とのことで、初心者にもってこいですね。若草色一色の小花が約215輪も咲いて賑やかなるも、全体のフォルムはしっとりと落ち着いた感があり、一材でなされた生け花のようにも見えて素敵です。NS3.5x3cm 22花茎




第2位 Cattleya nobilior                佐藤 俊男      9票
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何年か前に滝川先生がフラスコのまま当会へ寄付されたものを佐藤俊男さんがコミュニティ植えから育てて、会へ栽培教室材として提供されたものです。ノビリオールの小苗を枯らさずここまで育てたことにまず驚きます。その上開花に至っているのですからほんとうに賞賛です。YU x Summerland という交配で、YUは当会の会員であった上田陽司氏のセレクト株、Summerlandは滝川先生のセレクト株、両セレクト株を交配して生まれた株です。滝川先生はその他にPerfectionx YU、Perfection x Summerlandの交配もなされ、出品株は二番目の出来具合だったとのことです。二番とはいえ、色良し、形よし、大きさ良しと三拍子揃った良花です。NS9.8x10cm 1花茎4輪




第3位 Cattleya violacea                星  隆      7票
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2.交配種の部
第1位 Cattleya Mini Blue Star            宮本 勝      12票
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当会にはいくつかの本種が栽培されています。ネットで本種を探索するとさまざまの本種がヒットしますが、どうしてどうして出品花も負けないくらいの良花です。C. Mini Purple × C. Cornelia がミニブルースターの交配親で、これよりC. pumilaが50%、 C. walkeriana が25%、そしてC. labiataが25%という組成になります。こうなるとwalkerianaとlabiataの交配種はないのか?と。ありました。ありましたが何か中途半端な印象の交配で、その意図がよくわからないというのが正直なところです。しかしそこにpumilaというスパイスを効かせると得も言われぬ演出効果が発揮され、出品花のような良花が出現するのは、まるでマジック。名脇役の面目躍如たる所以です。リップに広がるベルベットバイオレットが美しい。NS12.8x13.5cm 1花茎 2輪



第2位 Dendrobium Yellow Chinsai `Magical Color'    佐々木 光次郎   9票
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3~4年前当会の栽培教室の教材として皆さんに頒布された品種ですので、栽培している会員の方も多くいることでしょう。初めてこの品種が出品されたのはその頃小手指で行われた春の洋蘭展だったと記憶しています。その時出品されたのが正に佐々木さんのこの株だったのです。この株を見た多くの会員の方が入手を希望されたので、その場で望月蘭園に問い合わせての教材となった経緯がありますので、言わばある意味オリジナルといったところでしょうか。D. Chinsai × heterocarpumという交配で、いまはなき広島県の高木農園の作出です。親であるChinsaiも高木農園の交配で、unicum × monifelum(セッコク)、馴染み深い種が使われて好感が持てます。因みに珍彩と当てられ、白っぽいカラーから黄色に変化することから個体名‘Magical Color’に行きついているのでしょう。まだまだ大株に育って豪華になりますので、挑戦してください。 NS5.5x4.4cm 128輪。
                                       (堀)



3位 Dendrobium Sea Sky ‘紅小町’            中村 スエ     7票



3.香りの部
フレグランス賞 Phalaenopsis (Sedirea) japonica 山田  栄
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<<<各賞(審査員推奨)>>>
該当株なし

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本当によく咲きましたね!!
ファルコネリは育てるのが難しいデンドロの代表格です。
たいていの人は枯らしてしまい、花が綺麗なのでまた買ってまた枯らすという悪循環に陥りがちな花です。
それをここまで咲かせ、悪循環を断ち切った星野さんに称賛を贈りたいです。「ブラボー!!」

はちのへ洋蘭園の園主の方が、「水をたっぷりやって乾かさないのがコツ」と言っていた覚えがあります。
茎が細く垂れ下がるのでヘゴやコルクに着けたくなりますが、乾燥しやすくよくないようです。星野さんの株はプラ鉢に植えてあるようですね。

星野さんからのコメントです。
久しぶりに蘭に水遣りをしましら、見事に咲いていました!
枯れてしまった花も有りましたが、ここまで花が着いたのは、初めてです。
今年は、4月に外に出してから、いつもよりも、水遣りが多くした事と、雨に当たった事が良かったのでは…
と、思われます。室内では、バケツに暫く浸けての水遣りをしていました。
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1.Encyclia fowliei
2015年の東京ドームでベラビスタオーキッドさんから購入しました。3年経過して初花です。
2cm弱のバルブに40cmくらいになる細長い葉を着けます。バルブの頂部から花茎が上がり、NS4cmほどの小輪が10輪咲きました。
黄土色の地に褐色の網目模様、色合いが渋いです。原種にしてはペタル幅も広くいい形しています。
あまり期待していなかったのですが、気に入りました。
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2.Paph.thailandense
2014年、会の旅行でみちのく洋蘭センターに行ったときに購入したものです。株が充実し初めて3花茎上がりました。
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     <<<4月度例会ご案内>>>

日時 : 平成30年4月22日(日) 13:00~17:00

場所 : 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
      平成30年5月度例会予告5月27日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.「総会」(議長 小島会長)        13:30~
   2-1議長挨拶
   2-2 議事 イ.平成29年度事業報告、会計報告、監査報告
        ロ.役員・委員の改選
        ハ.平成30年度事業計画、予算計画 審議
3.「4月例会」
   3-1 会長挨拶、事務連絡
   3-2 展示株の説明・人気投票
   3-3 株市
   3-4選考結果の発表と出品花の解説
   3-5栽培Q&A、診断希望株の栽培アドバイス
   3-6閉会

4.閉会 全員で後片付けしてください。     17:00
   (ゴミは各自お持ち帰り願います。)

会費 : お一人様500円 (家族・友人も同じです。)

理事会: 11:30 ~12:30
     狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
     昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



     <<<3月度例会報告>>>

     出席者26名、見学者2名、出品者18名、出品株75株

1. 堀副会長挨拶・事務連絡 ⇒ らん展報告・ミズゴケ購入者募集・打ち上げ会案内等

2. 展示株の説明・人気投票・表彰・花の解説

3. 栽培Q&A ⇒ Clowesiaバルブの腐りについて、バンダの植え替え、

4. 植え替え診断 ⇒ 展示株を例に植え替えの時期・方法などを議論

5. 17時前に散会



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# by orchid12345 | 2018-04-19 01:36 | 会報 | Comments(0)
2018年3月25日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて3月度例会が開催されました。

例会開始前風景
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堀副会長挨拶
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展示花説明
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人気投票
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<<<人気投票>>>

1.原種の部
第1位 Paphiopedilum micranthum fma. album    西郷 数秀    19票
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3花茎 3輪 NS6.0×8.2cm 素晴らしいの一言、花の説明よりも先ずは写真を見てほしい。筆者の勉強不足のせいもありますが、ミクランサム アルバムが3輪咲いている株を、実際に見るのは初めてです。2003年に中藤洋蘭園で購入したそうですが、15年で2度目の開花です。咲きにくい、枯れやすい、買ってはいけない、で有名な蘭です。 自生地は中国雲南省の標高1000m前後のところなので、低温には強いですが初夏~夏の時期に株を冷やす事で花芽が分化するそうで、温かい場所で育てているとよく育ちますが、花が咲かないということになります。 西郷さんがこの株を買ったころ、ミクランサム アルバムが趣味家の間で大変な話題になり、たくさんの方が買ったのではないかと思われますが、ほとんど枯れているようです。お見事でした。



第2位 Cattleya jongheana ‘Seijikun’         堀 清次     18票
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7花茎 8輪 NS13.4×13.0cmカトレア ジョンゲアナは当会では優良個体をお持ちの方が多く、この時期おなじみの蘭です。堀さんの温室は1月の終わりころヒーターの故障で、マイナス2度まで冷えてしまったようです。しかし花芽は枯死せずに、この様に見事に咲いてくれました。以前にも書いたように、ジョンゲアナはかなり標高の高いところに自生しているので、大丈夫だったようです。3位の株も個体名‘スター’の良個体ですが、花の数でこちらが2位となりました。



第3位 Cattleya jongheana ‘Star’           佐藤 俊男    9票



2.交配種の部
第1位 Dendrobium Jan Orinstein ‘Red & White’     星  隆    16票
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15花茎 44輪 NS5.4×3.8cm デンドロビューム ジャン オリンステインはaphyllum × primulinumという原種同士の交配です。ペタル、セパル共に濃紫紅色で大きな白いリップが目を引きます。両親とも花色は薄桃色の物が多く、この花の親は濃色の個体を使って交配したと推測されます。 アフィラムもプリムリナムも、バルブを下垂させて栽培、開花させることが多いですが、この株は支柱を使って立てて咲かせています。枝垂れさせて咲かせたほうが豪華に見えますが、かなり場所を取るので栽培者はこの様に仕立てたようです。 日を強く当てて育てるとバルブの節間が詰まり密に咲くそうです。バルブ高は70センチ超で、バルブが見えない程密に咲いています。新芽が2つ出ているので来年が楽しみです。



第2位 Orchis Bornemanii ‘Moon Princess’        小野 敬一   8票
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3花茎 16輪 14つぼみ NS1.2×2.2cm オルキス属の多くがアナカンプティス属に変わり、この花もアナカンプティス ボルネマニーと呼ぶのが正しいようです。ラベルを見ると交配種のように見えますが、調べてみると×bornemaniiという名前も出てきます。ボルネマニーはアナカンプティス モリオ×アナカンプティス パピリオナセアの自然交雑ではないかと言う人もいますが、RHSには正式に登録されていないのではっきりしません。地生蘭は非常に上手に咲かせる方がいますが、筆者は1~2年でダメになってしまいます。栽培環境ではないかと思いますが、蘭会には他にも上手な人がいるかもしれません。挑戦してみてはいかがでしょうか。



第3位 Guaricyclia Kyoguchi‘Happy Field’        星  隆     4票
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第3位 Dendrobium Hamana Lake ‘ Prism ’       星野 和代    4票




3.香りの部
フレグランス賞 Neostylis Pinky ‘New Star’       林 美代子
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<<<各賞(審査員推奨)>>>
栽培技術賞  Paphiopedilum micranthum fma. album   西郷 数秀
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<<<展示花>>>
Laelia splendida ’Shinobu' BM/JOGA        中村静枝
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佐々木さんから開花の便りが届きました。
Den. Yellow Chinsai ’Magical Color'
中村スエさんのところに1年間預けたら元気になってたくさん花が咲いたそうです。
元気いっぱいの満開ですね!
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名護蘭
名護蘭は普通ペタルにはヒョウ柄模様は入らないのですが、この個体はペタル・セパルの両方にヒョウ柄模様が入っていますね。もしかして交配種?
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星野さんから開花のお便りありました。
デンドロビウム ハーベイアナムです。
リップとペタルに入るフリルがとても綺麗で、らん愛好家には人気の種です。
新芽に水が入ると腐りやすく、ちょっと育てにくいのですが、さすが星野さん立派な株作りです。
花には芳香がありこれも魅力の一つです。
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