<<<12月度例会のご案内>>>

日時:         平成24年12月23日(日) 13:00~17:00

場所:         入間市産業文化センターB棟2階研修室B
             〒358-0001 入間市向陽台1-1-7 TEL 04-2964-8377
             (入間市駅南口より徒歩約12分)
             研修室はAとBに仕切られています、Aは他の団体が使用していますので
             必ず奥のB室ドアよりお入りください
             今回のみ会場が変更になります。お間違えのないようにお願いします。

              平成25年1月度例会予告1月27日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示                 12:30~13:30
         原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡                   13:30~

3.忘年会-乾杯、談笑 
         アルコール類は出ませんが、館内レストランから食事のケータリングがあります。
4.展示株の説明・人気投票・表彰・出品花解説
         人気投票後、選考結果の発表と出品花の解説を行います。
5.年末大ビンゴ大会                    担当:大野さん
         どんな景品が当たるかお楽しみ! 皆様からの景品提供もお待ちしています。
6.閉会 全員で後片付けしてください。(ゴミは各自お持ち帰り願います。)

会費 :   お一人様 1,000円 (家族・友人も同じです。)

理事会:  11:00 ~12:30 (例月より30分早く始めます)
       例会と同じ入間市産業文化センターB棟2階研修室Bで行います。
       (欠席の場合は連絡のこと)



               <<<お知らせ>>>
1. 11月の例会 出席者22名、出品者22名、出品株39株
2. 株市・即売会での売買ルール
   売買は人気投票が始まった時点です。それ以前の売買や予約などはしないでください。
   また、株市の棚に出したものは洋蘭会を通して売買してください。
3. 全日本蘭協会主催「サンシャインシティ世界のらん展2013」に協力出品します
    搬入:1月8日(火)豊田宅へ。会場への持ち込み:翌9日(水)13時~
    搬出:1月14日(月・祭)15時~    豊田宅着 18時の予定 
    らん展会期は 1月10日(木)~14日(月・祭) 10時~18時 最終日15時 
4. 東京ドーム世界らん展の前売り券の申し込みを受け付けています。
    一枚:1300円 お渡しは1月例会場か 星理事まで
5. 日本洋蘭農業協同組合(JOGA)主催の『第67回JOGA洋らん展』が銀座フェニックスプラザ2階
  フェニックスホールで開催されます。
  会期は2013年1月18日(金)~1月20日(日)までです
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# by orchid12345 | 2012-12-14 01:38 | 会報 | Comments(0)
寒くなってきました。各地で初霜、初雪、初氷の便りが聞かれる中、所沢でも例会当日の朝は初霜?が降りていました。毎年この頃はいつまでデンドロを外に出しておこうか迷う時期でもありますが11月20日を過ぎたら取り込んだ方がよさそうですね。
今月は所要や体調不良で欠席された方が多く人数的にもちょっと寂しい例会となりました。司会担当の西郷さん、佐々木さん両名も欠席のため、急遽星さんがピンチヒッターで司会役を務めることになりました。今回はきっちり定刻のスタートでした。小島会長挨拶では寒さへの注意点のほかに、これからラン展が多くなってくるのでできる限り足を運び蘭の見る目を肥やしましょうというお話がありました。事務連絡では東京ドームのディスプレイ進捗、来年度カレンダー、1日旅行報告、12月例会の内容予告と会場変更の話がありました。なお、株市・即売会での売買ルールについても注意喚起がありました。10月度例会で開会前から寄付株市が始まってしまったことへの反省を踏まえた対策です。上記<<お知らせ>>に詳細が書いてありますのでご一読ください。また、今月は即売会と講演会のために奥田さんがお見えになっているのでその紹介もありました。
続いて展示株の説明に移りましたが、参加者が少ないだけに展示株も少なくちょっと寂しい感が否めません。その中でも特に原種の数が少ないのは残念でした。人気投票と同時に奥田さんの即売会も始まりました。新たにタイ出張で仕入れてきたものや、蘭以外の珍しい植物など売れ行き上々のようでした。入賞者表彰の後、奥田さんに展示株を題材にしていろいろな解説をしていただきました。ステノグロティスの殖やし方やバンダ類の水遣り法などためになるお話がいっぱいでした。引き続き金子さんが持ってこられたエランギス・ビロバの栽培相談にも答えていただきました。単茎性の種は季節を問わずしっかり水遣りをするというのがいいようです。
休憩を挟んで、16時より奥田さんよりタイの蘭事情についてご講演をいただきました。タイには何度も足を運んでいる奥田さんならではのタイのディープなお話でした。タイは国策として植物ビジネスに力を入れているとのことで、蘭に限らず東南アジアのあらゆる植物が一度タイに集まりそこから世界中に販売されていくということでした。山採り株が無造作に軒先で量り売りされている光景は印象的でしたし、日本のお客さんを連れて行ったタイ・ミャンマー・ラオスのゴールデントライアングル旅行記も魅力的に感じました。また、蘭が着生している親木が枯れると着生している蘭も枯れてしまうというのは初めて知りました。行った人でなければ分からないようなお話が多く大変興味深いものでした。質疑応答しているうちに定刻になってしまいましたので終了となりました。奥田さん、ご講演ありがとうございました。
                                          (小野)

展示株の説明
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人気投票風景
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奥田園芸 売店
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講演中の奥田氏
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タイの売店風景
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入賞花記録
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原種の部
第1位 Cattleya walkeriana 'Nomura'              星   隆  14票
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往年の名花、なんちゃったら花に叱られるでしょうか?ティポタイプのワルケリアナでは最も普及している銘のひとつと思います。整形のワルケが作出され続ける今となっては並みレベルと評価はいまひとつなるも、往年にあってはそれなりの整形花であったことは疑いの余地がありません。‘Kitayama’、‘ Jungle Queen’と同株とも言われ、稔性の低い3倍体であるようです。多くの蘭にとって厳しかった今年の猛暑の強光線は、ワルケ栽培には好都合と思われ、事のほかあちらこちらより開花の朗報が舞い込むことになるでしょう。出品株は元気に成長を続け、鉢から溢れ出、別鉢を伏せて台座として使用するウルトラCばりにて、ワイルドなたたずまいとして成立している不思議の一品。2花茎5輪 NS9×11cm

第2位 Dendrobium lawesii bicoler ×Sib.              小島 朝男  8票
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原産地のニューギニア、ブーゲンビル島から輸入された当初は高地産の為、栽培の困難なデンドロと言われ、わたしも決して手を出さず、申し訳程度に咲いた貧弱な(失礼)花を見るだけで満足し、先輩諸氏がどうしてこんな美しくもないデンドロが咲いたの、咲かないの、枯れたの、枯れないのと騒いでいるのだろう、と思っていたものでした。ん~十年の月日が流れ、筆者がラウェシーの栽培、蒐集にはまっていたならそれなりのオチも付いて、語りものとして成立するのでしょうが、一株も持ってないし、栽培したこともありません。国内実生が進み、随分と丈夫になり、往年のようにいつの間にか消失してしまうということは少なくなりました。ゆえに色々な花色のラウェシーが見られるようになりました。基本の赤、濃オレンジ、オレンジ、ピンク、白、そしてそれらの組み合わせによるバイカラー。出品株は赤とオレンジのバイカラーで一番ポピュラーな花色ですが、そのクリヤーさと株の大きさが秀逸ですね。50cm内外が一般的ですが、倍くらいの大きさです。‘小さくしたい’なんて言わずその大きさを生かして、大きな花をたくさん咲かせてください。3花茎51輪 NS1.5×1.5cm

第3位 Eria rhyncostyloides                    小野 敬一  6票


交配種の部
第1位 Cattlianthe Blue Boy ‘Wise’                 吉川 好江  13票
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レリオカトレアからカトリアンセに変更になりました。アンセの部分は二枚葉系カトレアの新しい属名Guarianthe(グアリアンセ)に由来しています。使用されているのはbowringiana(ボーリンギアナ)です。ガスケリアナ、ボーリンギアナ、レオポルディそして、レリア部分のパープラータの4品種によって交配されて作出されました。具体的には、Ctt. Ariel (Gur. boeringiana × C. gaskelliana) × C. Elegans (C. leopoldii × L. purpurata) となり、ボーリンギアナやガスケリアナはセルレア花が使用されたのが解ります。吉川さんらしく、綺麗に栽培されていますね。ブルー花は、遮光を強くゆっくり開花させると、発色が美しく仕上がるとアドバイスがありました。喉元のイエローがアクセントになり、美しさを増幅させています。ブルーボーイには他に、‘スカイパイロット’という普及種がありますね。‘ワイズ’と共に秋空の爽やかさをイメージしています。そう言われると‘賢者(Wise)‘ってブルーのイメージがぴったり? 2花茎10輪 NS9x10cm

第2位 Cattleya Aloha Case                       金子 寛  9票
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蘭栽培初心者の頃、最もよく眼にしていた交配種のひとつがミニパープルだったように思います。ご存知のように、C. walkeriana × L. pumila ですが、もう一度ワルケをかけて戻し交配するとアロハケースが出来上がります。なので、75%がワルケリアナですから、ワルケを整形にしたような花ができるのは理にかなっていると言うものです。出品花はそんな正統のアロハケースなのですが、戻し交配に使用するワルケにより、個性的なアロハケースが誕生します。その代表が花全体が濃紫色、しかもペタルはスプラッシュに彩られるという種で、‘Moon Shadow’や‘Tokorozawa’等の個性群です。使用された種がすべてセルレアだからこそなせる技です。機会があれば是非入手したいですね。出品花は確か以前にも入賞していましたね。ミニパープル、アロハケースの栽培をすっかり手の内に入れた感のある最近の金子さんです。 3花茎4輪 NS9.5x11cm
                                          (堀)


第3位 Cattlianthe Portia coerulea                    豊田 弘  5票


各賞
フレグランス賞  Onc. Sharry Baby 'Sweet Fragrance'           吉川 好江
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展示花
Cattleya walkeriana Tipo                    豊田 弘
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Eria. rhynchostyloides                    小野 敬一
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             <<<11月度例会のご案内>>>

日時:      平成24年11月25日(日) PM 1:00~5:00

場所:      所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
          〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
             (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
                平成24年12月度例会予告12月23日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示                  PM1:00~1:30
        原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡                  PM1:30~

3.展示株の説明・人気投票・表彰・出品花解説
        人気投票後、選考結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
        どんな株でも結構です。奥田さんからのアドバイスもいただけます。
5.奥田園芸即売会
        先月タイで仕入れた新入荷の蘭も販売されます。乞うご期待。
6.講演会「タイの蘭事情」                奥田園芸園主 奥田 勝 氏
        タイ出張から帰国されたばかりの奥田さんに最新情報を伺います。
7.閉会 全員で後片付けしてください。(ゴミは各自お持ち帰り願います。)

会費 : お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会: AM11:30 ~12:30
      狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
      昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)
      例会終了後、東京ドーム打ち合わせを行いますので理事・担当者は残ってください。



                <<<お知らせ>>>

1. 10月の例会 出席者26名、出品者15名、出品株55株

2. 見学会報告 参加16名。オーキッドバレー・ミウラは品種がバラエティーで実生の苗も多く手ごろな
  価格と花付き・写真付き・価格付きのため分かりやすく、たくさんの株を買い求めたようです。
  ヒロタIfは属種別に初心者用から豪華銘品までびっしり展示され圧倒されました。
  おもいおもいの株を求め、おみやげはバス中でじゃんけん大会で盛り上がり、雨も帰りには降られ
  ましたが渋滞もなく、すべて予定通り終了しました。
  毎回のことですが目的地へ安全・正確に運転して下さる羽田さんに感謝します。

3. 寄付株市 小野様、宮本様、若尾様 星野様、小島様  売上金額19,500円 
   以上の方から寄付株の提供をいただきました。ありがとうございます。

4. 12月例会の会場は入間市産業文化センターになります、食事も出来ますので久しぶりの忘年例会の
   予定です。車で来られる方はなるべく誘い合ってお出かけ下さい。
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# by orchid12345 | 2012-11-17 00:12 | 会報 | Comments(0)
会員の方々が咲かせた花を紹介します。 (昨日栽培者のお名前を間違えて記載していましたので、訂正致しました。)
左:デンドロ ヒビキ 鈴木貞子さん       右:マキシラリア ルテイセンス 中村静静枝さん
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2012年11月11日オーキッドバレーミウラさんとヒロタインターナショナルフラワーさんの2軒を訪問しました。

7時丸大観光の小型観光バスで所沢駅を出発
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9時半すぎにオーキッドバレーミウラさんに到着
温室全景と温室内部、
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販売株の一部 Rlc. Triumphal Coronation 'M-U'
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Enanthleya Tiny Magic
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近くのお寿司屋さんで昼食、隣のスーパーで魚貝・野菜などのお土産を買ったあとヒロタインターナショナルさんへ。
温室全景と温室内部の買い物風景
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最後に記念撮影
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昼から生憎の雨となりましたが、帰りは大きな渋滞もなく無事帰って来れました。みなさん帰宅してから戦利品の片づけに忙しかったことでしょう。
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10月の例会でラベルにNagalex Hatsuneと書いてあるがどんな種か分からないというご質問がありましたので調べました。
この株は属名Cymbidium(シンビジウム)、種名Nagalex、個体名'Hatsune'(初音)であることが分かりましたのでご報告いたします。
ちなみに、この種はCym. goeringii (春蘭)× Cym. Alexanderiの交配です。 登録者がNaganoとなっていますので日本人ではないでしょうか。
 
(小野)
 
 
 
 
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エランギス ビロバが咲きましたので投稿します。
6花茎出ましたが、株の出来が悪いのか、7割くらいしか咲きませんでした。
来年はコルクに付けてみようかと思います。
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原種の部
第1位 Cattleya eldolado                   堀 清次     8票
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ぱっと見て、原種の展示台に置かれているが「何の原種なのか?」と、ラベルを見ると予想外の花でした。目にされるのが初めてという方もいるとかと思います。当会では、過去2回例会で披露されたと記憶しています。NS12.0×14.0㎝ 1花茎 2花。花弁に筋の入る同種どうしの交配(fantasia × fantasia ‘Rafaela’)です。白色基調に濃紫色の筋が入り、もっとも特徴的な部分はリップで、中心の黄緑色とリップの先端の濃紫色の色合いが何とも言えず、交配種と思えるのは筆者だけでしょか? まず、このエルドラドを思い浮かべると、ペタル、セパルは全体に薄い透き通るようなピンク、リップは卵の黄身のような真っ黄色のがイメージです。株姿も立ち葉で、サイズもそれほど大きくなく、狭い温室栽培にはベストな姿です。ブラジルのアマゾン熱帯雨林に自生する稀少種です。カトレアマニアの中でも、栽培がかなり気難しい面があるといわれる種のひとつです。因みに、エル・ドラードの意は、「黄金郷」。大航海時代にスペインに伝わったアンデスの奥地に存在するとされた伝説上の土地のことです。

第2位 Den. biggibum var. compactum        星野 和代    7票
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先に開催された当会の秋の洋蘭展示会で「市長賞」を見事に受賞した株です。蝶々が水辺で乱舞をしながら飛んでいるように、濃いピンク色の蝶花が見事に咲いています。NS5.0×4.5㎝ 26花茎 107花(ツボミ6) 立派な大株作りです。オーストラリア北東部からニューギニアまで分布。日当たりの良い岩場(稀に樹幹)に自生。“日当たりを好み日よけも不要のようです。日当たりがいいと花数が増えて花の色も濃くなります。水のやりすぎには注意”。日よけも不要と説明がありましたが、夏の直射の場合は風通しに注意が必要です。最近の星野さんの持参される蘭花は当会を代表できる蘭花です。高芽の発生もなく、バルブも艶々のプリプリです。さすがに栽培上手ですね! 本種デンドロビウム・ビギバムのようなファレノプシスに似た種をもとに交配してできてきたデンドロビウムの交配種群を日本ではデンファレと呼びます。

第3位 Tricoglottis philippinennse fma. brachiata  堀 清次    5票



交配種の部
第1位 Cattleya White Island (jongeana × walkeriana ) ‘K&T White Queen’ 宮本 勝 16票
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ミニカトレアの原種を代表する2種類の原種同子の交配種です。1花茎3輪 NS13x13.5cm白ピンク色の整形花が凛と咲いていました。咲き始めは白く、次第にビロードの輝きを兼ね備えたやさしいピンク色に変化します。特に片親のジョンゲアナの特徴の黄色のリップが目にとまります。筆者の思い出として、以前(15年くらい前)全蘭で高山さんが入賞された株を当会の例会で披露し、一目見て「うわー、欲し!」と思い、高山さんにお願いし同種株をゲットしました。その花は、ホワイト・クィーンに優劣をつけられない良花が咲き、初めて個体名を‘YUKARI’と名付けました。栽培は初心者向きです。育てやすく成長に勢いがあります。大株なると1花茎に3輪が咲くようになるようです。とは言っても今回3花茎に花芽がありましたが同時に開花させられませんでしたので、次は同時に咲かすよう工夫します!

第2位 Den. Dream Grass                星野 和代      8票  
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白花系のデンファレ交配種です。薄ピンク色の花色に濃いピンク色のリップがこの花のアクセントになっています。NS5.5×4㎝、9花茎34輪が咲いていました。将来、大株になり人気投票入賞常連株になるのを予感させる株です。交配親の情報についてネット検索を試みましたが残念ながらヒットしませんでした。 この株について何方か情報をご存知でしたら星野さんにお寄せください。
                                         (宮本)

第3位 Cattleya Mini Purple                  星 隆        6票



各賞
フレグランス賞 Yonezawara Blue Star                山田 栄
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良個体賞 Cattleya eldolado                     堀 清次
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展示花
Bulb. bitlorum                          吉川 好江
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Gastrochilus somae(マキバラン)              角田 馨
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Chaubardiella dalessandroi                 小野 敬一
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例会前日までは秋晴れが続いていたのですが、例会当日になって雨が降り始め、2ヶ月連続の雨の例会日となりました。
当月は寄付株市となっており、続々と運ばれてくる寄付株の回りに人だかりができて収拾つかなくなったようでしたので、異例ではありますが、例会開始前に株市が始まりました。販売が一段落着いたところで、定刻から15分ほど遅れて13時45分に始まりました。小島会長よりダイエー蘭展協力に対する労いと感謝の気持ちが伝えられました。また、今後の蘭展会場についてはもう少し静かなところがあれば検討したいと話がありました。事務連絡では1日旅行、12月例会場所変更、来年度カレンダー、ブログ活性化の話がありました。あと、出品株の注意事項がありました。出品はどんな株を持参していただいても構いませんが、人気投票にエントリーできるのは自分で6か月以上栽培を行った株に限るということです。6か月未満の株には出品札の番号を×で消し、投票できないような配慮をお願いします。
出品株を見ると、秋咲きのC.ペリニーが4株出ていて目を引きました。蘭展が終わって時間があまり経っていないこともあってダイエー出品花もあちこちに見かけました。特に星野さんのDen.ビギバムは市長賞獲得時よりもさらに花数が増えちょうど最高潮に達したところでした。
展示株の説明では、乙川さんが初出品されご結婚の報告と奥様の紹介があり会場が盛り上がりました。投票、優秀花の解説、表彰と流れ、15時10分から、栽培教室が始まりました。今年配布した栽培教室教材苗を持ち寄り、生育状況をお互い比較・確認し合って、今後の栽培法について話し合うという内容です。デンドロに関しては生育の違いがはっきり出ていました。配布後そのまま育てたものより、植え替えて育てたものの方が全般的に大きく育っているように見えました。デンドロは外で秋の日によく当て霜が当たる直前に温室・室内に取り込むのがいいでしょう。霜に当ててしまうと溶けてしまうので注意! 大野さんからのアドバイスとして、ノビリオールの苗は冬でもカラカラには乾かさず、よく日に当てた方がいい。特に午前中の光が大切ということでした。休憩を挟んで、16時過ぎから属名移行・属名変更の勉強会に移りました。大野さんが用意してくれた資料を基に解説してくださいました。カトレア類に関しては2回の変更があったので変更直後少し混乱した時期もありましたが、現在は落ち着きを取り戻しているようです。カトレア類だけでなく他の種類でもいくつかの変更が行われ、聞きなれない属名も出来ているので注意しましょう。詳しいことは英国王立園芸協会(RHS)のオーキッドレジスターのページ及びキューガーデンのサイトで検索して最新の情報を得ることができます。欠席して資料を入手していない方は大野さんからもらってください。あと堀さんより、会報の入賞花紹介では出来る限り最新の情報を調べて掲載するよう努力している旨の話がありました。今月はスムーズに行事が進み16時半に閉会となりました。
                                    (小野)

栽培教室風景
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持ち寄った教材苗 (デンドロビウム交配種とカトレア ノビリオール)
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