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      <<<12月度例会のご案内>>>

日時: 平成28年12月25日(日) 13:00~16:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
    〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL04-2949-1191
    (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
     平成29年1月度例会予告1月29日(第5日曜日)市役所ギャラリー

内容
1.会場準備・受付・展示          13:00~13:30
   原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡           13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
   人気投票後選考結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス
   株を持参されるとアドバイスしやすいです。
5.奥田園芸さん即売会
   万札持って集合!
6.歳末恒例ビンゴ大会
   景品のご提供よろしくお願い致します。
   奥田園芸さんの割引券も当たりますよ!!
7.閉会                  16:00
   16時終了となります。この後「ななかまど」にて忘年会が予定されています。

会費: お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会: 11:30 ~12:30
     狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
     昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



       <<<11月度例会報告>>>
       新所沢公民館にて例会実施、初めての場所で少々戸惑いもありました。
         11月の例会 出席者28名、出品者12名、出品株46株

1.会長挨拶、事務連絡
   ⇒1日旅行報告、秋の蘭展報告、ドーム進捗、カレンダー、忘年会等
2.京葉洋ラン同好会 須田さん紹介と栽培教室苗(カトレア・デンドロ)の説明

3.展示株の説明・人気投票 ・株市

4.奥田さんによる展示株の解説

5.タイワントキソウ生育状況確認
    ⇒ もうそろそろ植え替えて、暖かいところで発芽を促しましょう。
     早い時期から生育させ、暑がる夏までにバルブを完成させましょう。
6.栽培教室苗の希望者への配布
  ① C. lueddemanniana ‘Caracas’ × C. gigas semi-alba ‘Cesar’
  ② Den. Farmeri-Thyrsiflorum ‘Suda Ⅱ’ × Den. bronckartii ‘Benibotan’
7.奥田さん講演会 「中級向けのラン栽培方法」
   ⇒ 特にデンドロの着花習性等について興味深いお話を頂きました。
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2016年11月27日新所沢公民館にて11月度例会が開催されました。
例会で新所沢公民館を使用するのは初めてで、不慣れなところや駐車場に車が停められないなどのトラブルもありましたが、何とか無事例会を実施することができました。
通常使っている狭山ヶ丘コミュニティーセンターの会場に比べ新しくてキレイなのですが、やや小さ目の印象でした。

例会開始前のひととき
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開会に当たって会長挨拶
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会長の話を聞き入る会員
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11月例会では京葉洋ラン同好会の須田さんがおみえになり、ご自分で交配した洋蘭苗2種をご提供いただきました。
①C. lueddemanniana ‘Caracas’ × C. gigas semi-alba ‘Cesar’
②Den. Farmeri-Thyrsiflorum ‘Suda Ⅱ’ × Den. bronckartii ‘Benibotan’
須田さん直々に苗の説明・育て方のアドバイスをして頂きました。
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展示株の説明 出品者一人ずつ丹精込めて育てた株の説明を行います。
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人気投票風景
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人気投票入賞者の自慢話
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奥田さんによる展示株の解説
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奥田さんによる講演「中級者向けのラン栽培方法」
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<<人気投票>>

1.原種の部
第1位 Cym. kanran 'Shinkyoku' ('神曲')     谷亀 高広    12票
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3花茎22輪、NS10.0×6.0cm 薄黄緑色の花が咲いていました。‘神曲‘の産地は、高知県宿毛市西谷、土佐寒蘭の黄花の代表種です。谷亀さんから「温室がなくても霜を避ければ冬越しが可能のようです。以前は、うん????万円と値がつく銘品もあったけれど、最近は手頃に入手できるようになった。」とコメントがありました。学名は、Cymbidium kanranで「日本の植物学の父」と呼ばれる高知県出身の牧野富太郎植物博士によって命名されました。寒蘭は日本の本州以南の暖かい地域に自生する東洋蘭の一種です。昭和50年代までは、広葉樹の森林部で自生している姿を見ることができましたが、現在は、ほとんど自然の中で目にすることができないようで、環境省のレッドリストでも絶滅危惧種に指定されています。産地により土佐寒蘭(高知県)、日向寒蘭(宮崎県)、紀州寒蘭(和歌山県)に大きく3つに分類されています


第2位 Prosthechea vitellina           宮本 勝      6票
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メキシコ.グァテマラ.ホンジュラスの中米高地(標高1500~2000m)に自生しています。2花茎8輪、NS4.0x3.5cm 朱かかった鮮やかな濃オレンジ色の萼片と花弁、黄色のリップは、目にとまります。2015年3月のGC株です。今まで何回かビテリナを栽培しましたが、夏を越すとトップバルブがなかなか大きくなってくれず、いつの間にかラベルのみになってしまうのが常でした。もともと自生している場所は、冷涼な環境ということが推察されますが、この株は、国内の実生株のせいか夏を越しても株落ちが見られず今のところ順調に生育しています。ひょっとしたら大株になりうる株かもしれません。大事にしていきたいと思います。本種は、25年程前は、エピデンドラム属でしたが、その後エンシクリア属に変更され、近年(2007年から) プロスゼキア属と属名が変更になっています。


第3位 Mormodes sinuata        小野 敬一     5票
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2.交配種の部
第1位 Epi. paniculatum × veroscriptum    小野 敬一     12票
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エピデンドラム属は、中央アメリカ~南アメリカに約700種が広範囲に分布している属で、カトレアとは近縁にあたります。ギリシャ語でエピデンドラムのエピは「上」、デンドラムは「樹」を表し、樹上という意味となります。自生地では、樹木や岩の上に根を張り付かせて生育し、頂部に半ボール状に小輪花を多数咲かせる姿はこの種のもっとも特徴的な立ち姿と言えるでしょう。小野さんから「大場蘭園さんに蘭会の旅行で訪問した時に濃い緑色の垂れ下がったちょっと変わった花が目に留まり、交配種ではありましたが、原種のような味わいを強く残したこの花に惹かれ、濃い緑色が咲くセレクト株で非売品ということでしたが、おねだりの結果ゲットしました。」とコメントがありました。1花茎45輪 NS1.0x3.5cm ツボミ4 唇弁は白く、濃グリーンの小輪花を枝打ちしながら咲いていました。


第2位 Epicatanthe Haiku Twinkle 'Red Elf'    豊田 弘       8票
    (Ctt. Trick or Treat × Epi. ilense )
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3花茎5輪 ツボミ10 NS5.0x4.0cm(リップ幅3.0 cm) 濃紫赤色の萼片と花弁、特に大きな白色のリップは目立ちます。花容は、片親のEpi. ilenseです。上手に生育させると1花茎に10数輪、花がつくようで、そのうえ、同じ花茎から2~3回花を着けるので、1度花を着けると長く花を楽しむことができます。近年、蘭市場に目にすることが少なく、プロの蘭業者も所有していることは少なく、この株の人気を博した当時は、ベストセラーの一品とのことでした。


第3位 Cattleya Sea Breeze            豊田 弘      7票

3.香りの部
フレグランス賞 Cattleya trianaei 'A.C.Burrage'   山田 栄
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Clowesia Jumbo Grace × Grace Dunn
去年の3月に配布された、栽培教室株です。
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佐々木さんより、花便りが届きました。

この花B. nodosa × C. labiataの交配で、ノドサのリップにスポットが入ったような花容ですね。
昨年5月にもこの花投稿されています。季節に関係なく咲くタイプのようです。昨年の様子は⇒こちら
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山田さんの咲かせたカトレア原種2種です。

Cattleya walkeriana (coerulea 'Edward' × semi-alba 'Tokyo No.1)
NS 8.0 × 8.0cm 小ぶりのワルケです。香りはまったく有りません。この冬は、良く咲いてくれそうです。
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Cattleya quadricolor 'M.A.R-840'
NS 9.0 × 11.0 cm セパルが薄いピンク、リップの色が白、赤紅、紫、黄色 香りあり
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