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      <<<10月度例会のご案内>>>

日時: 平成28年10月23日(日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
     〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL 04-2949-1191
     (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
       平成28年11月度例会予告11月27日(日)

内容
1.会場準備・受付・展示         13:00~13:30
    原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡          13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
    人気投票後選考結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培相談・アドバイス
    相談したい株をお持ちいただくとアドバイスしやすいです。
5.寄付大株市
    財政支援のため多数の寄付株出品よろしくお願い致します。
6.栽培教室苗経過観察
    2月に配布したタイワントキソウをお持ちください。落葉していても大丈夫です!
7.冬に向かっての準備(暖房 保温 保湿 換気等)星さん
    温室を持っている方、持っていない方の双方からお話を伺います。
8.閉会 全員で後片付けしてください。  17:00
    ゴミは各自お持ち帰り願います。

会費 :お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
    狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
    昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



       <<<9月度例会報告>>>

       9月の例会 出席者24名、出品者14名、出品株56株

1.会長欠席により副会長挨拶・事務連絡
  ⇒10月例会予定、今後の蘭展予定、秋の見学会、梶岡さん・見学者粕谷さん紹介等
2.展示株の説明・人気投票・審査委員による株解説

3.株市 ⇒ 星野さん・高久さんより多数出品あり。

4.タイワントキソウ生育状況確認
  ⇒夏を乗り切り落葉しなかった株は秋にしっかり肥培しよう。落葉したら水を切る。
5.「ラベルの重要性とラベルの書き方」⇒ 西郷さん・大野さんが概説
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2016年9月25日狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて9月度例会が開催されました。

例会開始前風景 持って来た自慢花をテーブルに展示します。
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今月は株市盛況につき事前チェック
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展示株の説明
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人気投票風景 どれを選ぼうかな?
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株市 くじで当たるといいなあ~
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今月の例会行事「ラベルの重要性・ラベルの書き方等」
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<<人気投票>>
1.原種の部
第1位 Spathoglottis ×parsonii 'Prasarn'      星 隆   10票
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東南アジアのフィリッピンを原産地としますが、現地にparsonii(パルソニー)という原種はありません。フィリッピンあたりになりますと、スパッソグロティスのあまり観賞価値の無い原種は道端に雑草のようにあちこちに生えていたりするようです。“講釈士、見てきたような嘘を言い”と言われてしまいそうですが、そんな雑草の中から自然交雑種として本種は誕生してきたと言われています。両親は Spa. plicata × vanoverghiiなのですが、片親プリカータが一筋縄ではいきません。白っぽいやら黄色ぽい、ピンクっぽいやらむらさきっぽいと7~8種類もバリエーションがあり、それ自体が交雑種じゃないの?と思いたくなる始末で、要するに整理がなされていないのが現状のようです。とは言えもう片親の真黄色と交わり、こんな迫力のある良花を咲かせるのですから侮れません。栽培者の実力と環境がマッチした力作です。2花茎19輪NS 6x6cmつぼみ10


第2位 Cattlea jenmanii 'Santa Helena‘ × self  若尾 暢子  6票
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このところの地球温暖化の影響によるのか、春から夏へ、夏から秋への境が見えにくくなり、蘭たちも季節感知機能に支障をきたしているのではないでしょうか?本来ジェンマニィはラビアータにひと月ほど送れて咲き出してくる種と認識していましたが、ラビアータに先んじて開花しています。ラビアータに遅れて開花する故に、それ程花にインパクトの無いジェンマニィはラビアータで見飽きた感を持たれ、広く行き渡らないと思っているのは筆者だけかもしれません。春の芽だし期に水をやりすぎると腐ってしまいますが、それに気を付けて栽培すると良い結果を得られる比較的栽培しやすい種です。なんと言っても香りが良く、フラグランス賞も合わせて獲得です。若尾さん確実に腕を上げています。1花茎3輪NS 9.5x14cm


第3位 Aerangis cryptodon           豊田 弘   5票
第3位 Cattleya pumila 'Yukari`        佐藤 俊男  5票



2.交配種の部
第1位 Cyc. chlorochilon × Cycd. Jumbo Micky 小野 敬一  16票
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片親ジャンボ ミッキーにモルモーデスの血が入っています。モルモーデスというと筆者はすぐシヌアータのワインレッドを思い浮かべてしまいますが、本種にはレモンイエローのbadia(バディア)が使用されました。ジャンボ ミッキー自身はオレンジ花ですが、シクノチェスの基本種クロロキロンと交配されて鮮黄色が発揮されます。クロロキロンは緑花ですが、バディアの黄色を呼び起こしすっきりとした黄色になりました。クロロキロンの緑色のスタミノードとの対比が美しく、花形も丸型になり優しい感じが漂います。いつもながら、バルブの出来が素晴らしく、プラスチック鉢と多肥栽培の成果で圧倒的な1位です。1花茎6輪NS 7x8cm


第2位 Dendrobium Hibiki           堀 清次    6票
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この株は昨年の春の中藤洋蘭園出張販売の折に、折角来ていただいたので何か一株くらいは購入しないといけないなあと思いながら見ると、丁度花芽が色付きだしたこの株が目に留まり購入したものです。それから約一年、何をするとも無く雑居温室のどこかに紛れ、気が付いた時には再び花芽を色付かせ始め、しかも去年の倍もあろうかという賑やかさで夏の初め頃より咲き出して、もうふた月にもなろうかというにいまだに健気に咲き続ける超優秀な可愛い奴です。D.bracteosumはニューギニアの低地産で、暑さにも強く扱いやすい代表選手ですが、片親D.laevifoliumは同じニューギニア産とは言え、2000m付近に生育する気難しい冷涼栽培の必要な種です。雑種強勢がはまり、この種は大変に剛健で、寒さに当てる必要も無く、新芽の成長期におまかせを5,6粒乗せ、真夏のみ50%遮光を忘れず、あとは適当に水遣りを繰り返すだけで咲いてくれるのです。目にみえない葉ダニが付きやすい由、定期的な散布を心掛けます。NS2x2.5cm 200輪


第3位 Phalaenopsis Blue Twinkle       若尾 暢子   5票


3.香りの部
フレグランス賞 Cattlea jenmanii 'Santa Helena‘ × self  若尾 暢子
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<<各賞(審査員推奨)>>
該当無し



<<展示花>>
Dyakia hendersoniana ’Kelsie & Ryan'      堀 清次
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佐々木さんから蘭花の便りが届きました。
例会まで持たないかも・・ということでの投稿です。

Cattleya Porcia ‘Canizaro’
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Cattleya Tropical Pointer 'Amethyst' a0265160_2229497.jpg
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