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      <<<7月度例会のご案内>>>

日時: 平成28年7月31日(日) (第5日曜日) 13:00~17:00

場所: 所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (第1・2会議室)
       〒359-1151 所沢市若狭4-2478-4 TEL 04-2949-1191
      (西武池袋線 狭山ヶ丘駅徒歩5分 狭山ヶ丘農協裏)
        平成28年8月度例会予告8月21日(第3日曜日)

内容
1.会場準備・受付・展示        13:00~13:30
  原種・交配種に分けて展示します。会場内では必ずご自分の名札を着けてください。
2.会長挨拶、事務連絡         13:30~

3.展示株の説明・人気投票・花の解説
  人気投票後選考結果の発表と出品花の解説を行います。
4.栽培相談・アドバイス
  相談したい株をお持ちいただくとアドバイスしやすいです。
5.株市
  通常の株市です。多数の出品お待ちしています。
6.栽培教室苗経過観察
  2月に配布したタイワントキソウを是非お持ちください!最近提出株が少ないです!
7.栽培教室「カクチョウランの栽培」    谷亀 高広 氏
  久しぶりに谷亀さんが例会に出席され、栽培法の解説をしてくれます。
  カクチョウラン セミアルバ ×self 苗配布あります。
8.講演「蘭よもやま話」          谷亀 高広 氏
蘭の写真大公開です。お楽しみに!
9.閉会 全員で後片付けしてください。    17:00
ゴミは各自お持ち帰り願います。

会費:お一人様 500円 (家族・友人も同じです。)

理事会:11:30 ~12:30
   狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 学習室で行います。
   昼食は各自ご用意ください。(欠席の場合は連絡のこと)



       <<<6月度例会報告>>>


          6月の例会 出席者30名、出品者17名、出品株67株

1.会長挨拶・事務連絡
  ⇒ サンシャインらん展報告、7月例会は第5日曜日、8月例会・蘭展は市役所ギャラリーで実施等

2.展示株の説明・人気投票・審査委員による株解説

3.株市

4.タイワントキソウ生育状況確認 ⇒ 夏までに新しいバルブを太らせるために肥培管理を

5.栽培相談・アドバイス ⇒ 胡蝶蘭、C.スキンネリー、Den.リンドレイ、C.ジョンゲアナ等の相談あり

6.吉川さん提供による寄付株市
  ⇒ セリ形式にて全て完売。吉川さんありがとうございました。

7.「私の栽培場紹介」 ⇒ 中村スエさんの栽培場をスライドを交えながら紹介
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≪例会前展示花準備≫
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≪展示花説明≫
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≪人気投票風景≫
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≪栽培相談≫
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≪中村スエさん栽培環境紹介≫
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<<人気投票>>
1.『原種の部』
第1位 Cattleya  warscewiczii fma coerulea      堀 清次 8票
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コロンビアに自生する一枚葉系の大型の原種カトレア。アンデス山脈の標高700~1000mの一年を通じて比較的温度差が少ない温暖な地域を自生地にしています。特徴としては、花茎が直立し大きくなり、多花をつけることと大輪咲きです。一説によると、一花茎に10輪、NS30cmの花が咲いたことも記されています。種名を「gigas(ギガス)」とも呼び、ギリシャ神話の“巨人”を指す言葉のようです。植物用語として用いる場合は、“ギガンティア(巨大な)”を用いる場合が多いようです。NS15.0×17.0cm 2花茎5輪 セパル幅は比較的細いが、大きな花径、濃セルレア色、よく展開したリップが一層この花の存在感を出しています。この時期にふさわしい清涼感を感じる色合いも“グッド”です。 堀さんの説明によるとネットオークションでひと目を引きゲットしたようです。栽培は、春の終わりから新芽が伸びるにつれて、水やり多くする。

第2位 Dendrobium  devonianum             星野 和代   6票
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インド ブータン ミャンマー、中国雲南省の山岳地帯の標高1,000~2,000mに自生。
4本のバルブが約30cm下垂し薄白ピンク色に濃赤ピンク色の模様の入った花が31輪咲いています。NS3.8×3.0㎝。自生地が東南アジアの山岳地帯ということでやや暑がるようです。初夏に開花、そのためか、栽培も少々難しいようです。リップの外周が羽毛のように細裂します。デンドロにはこのような色合いの花がいくつかありますが、本種はその中でもキュートで魅力的です。ネット検索したところ、東北の蘭園園主が自生地を訪れた手記の中に、デボニアナムの自生地の近くに、栽培が難しいファルコネリーがすぐ近くの木に着生しているとありました。筆者も幾度となく栽培をトライしましたが、開花は見られず今となっては、ラベルのみとなってしまいました。クールな環境のない星野さんですが、さすが栽培上手です。見事な開花です!

第3位 Cattleya  warscewiczii fma semi alba    佐藤 俊男   5票 
第3位 V.falcata(Neofinetia falcata) 風蘭   "猩々" 岩田 美穂子 5票

2.『交配種の部』 
第1位
Paphiopedilum   St.Swithin    小島 朝男   14票
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(Paph. philippinense × rothschildianum) 1901年登録
パフィオ属多花性(ポリアンサ亜属)の代表的品種の交配。片親のフィリピネンセは、フィリピンの比較的低地の海岸近くの日当たりよいところに地生または着生している。花の特徴としては、ペタルが、細く、よじれながら斜め下方へ伸びる。もう一方のロスチャイルディアナムは、カリマンタン島(ボルネオ島)キナバル山の標高500-1800mの地域に自生する固有種。開花すると豪華極まりないが、栽培は、やや難しく成長が遅く花をつけにくいこと。パフィオの王様として、高嶺(高値)の花ということ。このような難点を改善するための交配種のようです。1花茎3輪 NS12.0×20.0cmスーと延びた花茎に大輪が咲いていました。

第2位 Cattleya Brazilian Star
(C. intermedia, aquinii coerulea x nobilior, coerulea 'Blue Blood') 
                         豊田 弘   12票
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(C. intermedia aquinii coerulea × nobilior coerulea‘Blue Blood’)
ブラジルを代表するカトレア原種同士の交配種です。クサビ系セルレアの美しい色調の美花です。花型はインターメディア、リップが反り返ったところがノビリオールの特徴が出ています。交配の目的と問われるとなかなか思いつきませんが、この花をみて一つ連想できることは、ノビリオールアキニータイプの育種ねらいでしょうかね?ぱっと見て、清涼感を感じる女性が好む可愛いい花です。1花茎2輪 NS12.0×12.5cm が咲いていました。

第3位 Dendrobium Jaquelyn Thomas “Blue”  星野 和代 7票

3.香りの部
フレグランス賞 Cattleya  warscewiczii fma coerulea     堀 清次
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4.<<各賞(審査委員推奨)>>
努力賞    V.falcata(Neofinetia falcata) 風蘭   “猩々” 岩田 美穂子
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2009年4月に、栽培教室で配布した、ノビリオールです。
(YU×Perfection)
NSは90×80で特別大きくはありませんが、いい形かと思います。
写真よりもう少し、ピンクが濃いです。
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C.walkeriana tipo 'Touceira×A.J.C'
なかなかの良形だと思います。
今年はもっと良く育っているので、来年は期待大です。

もし滝川先生が見ていらっしゃいましたら、固体名を教えて下さい。
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オーキッドバレーミウラで購入した、ファーメリー
7月10日に開花 
もっと濃いピンク色を期待していたのですが、ずいぶん白く感じます。
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星野さんが咲かせたSpathoglottis parsonii 'Prasarn'です。
6月例会では咲き揃う手前でしたが、このたび満開を迎えました。
3花茎も上がってすごい迫力です。
素晴らしいの一言です!
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6月例会では咲き始めだったデンドロビウム ベンソニーが満開を迎えました!
栽培は案外難しいのですが、上手に咲かせていらっしゃいます。
来年も楽しみにしています。
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