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今年も東京ドーム世界らん展日本大賞に所沢洋蘭会としてディスプレイ審査部門にエントリーしました。
見事にというか、惜しくもというか、奨励賞を獲得しました。

まずは審査後、奨励賞のプレートが入った写真から。
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作業後半 完成間近か
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最後の手直し
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完成後みんなで記念撮影
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          <<<2月度理事会の報告>>>

2月度例会は東京ドーム世界らん展開催のためお休みです。

3月になってから3月度例会のご案内をお送りします。

下記の通り2月度臨時理事会が行われました。

日時:   平成27年2月8日(日) 13:00~16:30

場所:   所沢市立狭山ヶ丘コミュニティーセンター2階 (学習室)

議事内容
1.東京ドーム最終打ち合わせ
     進捗状況の説明
     購入花の報告
     搬入・飾り付け・搬出等の役割分担とスケジュール確認
2.来年度の取り組み・総会に向けて
     例会行事の検討
        季節に合わせた栽培管理に重点
        栽培教室教材苗は春に配布
        納涼例会は会場や実施方法を見直す
        今まで2月の例会は中止にしていたが、来年度は開催する方向
     来年度予算
        今年度の収支は改善方向にある。来年度も例年予算をほぼ踏襲。
     理事・委員役割分担
        これまでの役割分担を見直し、一部変更
     洋らん展
        春は小手指市民ギャラリーで開催。秋は場所未定
        東京ドーム世界らん展参加について議論
     見学旅行
        春・秋ともに日帰りの予定



         <<<1月度例会報告>>>

1月の例会 出席者32名 出品者17名 出品株83株
今回も狭山ヶ丘コミュニティーセンターの確保できず、三ケ島公民館 学習室2号に変更

1.会長挨拶、事務連絡 ⇒ 東京ドームらん展 等

2.展示株の説明・人気投票・各賞発表

3.栽培Q&A・診断希望株の栽培アドバイス ⇒ 古間さんのブラシア、エピデンへのアドバイス

4.通常の株市

5.栽培教室苗経過観察 (大野さん) ⇒ エランギス・シトラータ、デンドロ・イエローチンサイは花芽の着いたもの多し。

6.東京ドーム出品の注意点 ⇒ 特に段ボール箱の梱包方法について注意喚起

7.佐々木さん宅の栽培環境紹介
   ⇒ 部屋に所狭しと並んでいる。ガスファンヒーターで暖房。床にはブルーシート敷き水漏れ防止。

8.閉会 早めの16時半くらい
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<<<人気投票>>>
1.原種の部
第1位 Bonatea speciosa               堀 清次      10票
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会員から「これ蘭ですか?」と声が出るように一見すると金魚草の仲間を思わせる草姿のボナテア スペシオサです。南アフリカの海岸沿いの低地に自生し、株姿は1メートルに達するようです。この株はそこまで大きくはないけれど見事な大株作りです。花全体が地味っぽい印象を感じますが、マントを身にまとったダンサーが乱舞しているのを連想するのは筆者だけかな?ちょっと無理がありますね。花容は緑のセパルに白いリップの花が9花茎 41輪咲いていました(NS4.5×5.0㎝)。地中にイモがあり鉢あげをするときっとぎっしりイモが張り巡っていることでしょう!。(余分なイモが出たら、お裾分けをお願いします)


第2位 Rhynchostylis gigantea           若尾 暢子     8票
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中国南部からビルマ、マレー半島、フィリピンの低地に自生。NS2.8×2.5㎝ 2花茎 17輪(ツボミ41)白色の花が咲いていました。今回の出展が満作とはいかなかったことが残念ですが、このまま上手に栽培するともっと迫力ある大株になることが予想され、4花茎くらいになるとますます見応えが出てきて一等賞に近づきますね。ギガンティアは、白地に紅紫色の斑点の入る花が普通種ですが、花色は、白、ピンク、赤、点花などのバラエティに富んでいます。栽培は常に湿度と空気を必要とします。バンダやリンコの栽培上手の当会の共通点は女性会員が多く、いかに根に湿度と空気を保つことが出来るかがうまく栽培するポイントです。リンコスタイリス属は『フォックステール・オーキッド.(きつねのしっぽ)』とも呼ばれています。そのほかにリンコスタイリス属は、種によって開花時期が1~2月はギガンテア(gigantea)、2~3月はレトーサ(retusa)、4~5月はセレスティス(coelestis)と開花期が少しずつズレていますので、こんな組み合わせ方で栽培するのも一つの方法ではないでしょうか?


第3位 Rhynchostylis gigantea           吉川 好      5票


2.交配種の部
第1位 旧属Stanfieldara(現在Cattleychea)Orange Stardust 'Masumi'
       (Soph. coccinea × Epl. Red Dancers)    宮本 勝  12票
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属名はスタンフィールダラと読み、Epidendrum x Laelia x Sophronitisの3つの属間交配属です。本種は、Prosthecheaビテリナ(オレンジ色)、Laelia ミレリー(真赤色)が各1/4. Sophronitisコクシネア(朱色)が1/2を引き継ぐ1985年の登録です。NS 4.0×3.8㎝ 8花茎 43輪、コクシネアに良く似た花型を一つの花茎に幾つか咲かせ、花色は鮮やかなオレンジ色の可愛い花が咲いていました。2004年に小野さんから株分けでいただいた花で、やっと大株になりました。以前、小野さんがこの花のイメージは「気難しがりの陽気なお嬢さん」と言うように株が小さい時は生育も遅く、株分けする時期を間違えるとバック株が枯れてしまったことがありました。最近は、わが家の栽培環境にも慣れ開花は年中で新芽が吹くと花をつけるので重宝しています。


第2位 Clowesia Grace Dunn 'Chadds Ford'        小野 敬一    10票
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バルブの基から下垂した数本の花茎に約60輪、NS 3.3×2.9㎝ピンク色でニッキの香りのする丸形の花が咲いていました。リップのフリルがこの花のアクセントとなっています。春から夏にかけてたくさんの油粕(窒素分多い肥料)をやる。ハダニに注意する。秋から初冬にかけて水切りし落葉させ花芽を出させるなどが栽培のポイントです。1975年まではCatasetum属に入っていたそうですが、その後はClowesia属に変更になったようです。


第3位 Rhyncholaeliocattleya Pastoral 'Innocence'    豊田 弘    7票


3.香りの部
フレグランス賞 Cattleya walkeriana ‘Puanani’      小島 朝男
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<<<各賞>>>
栽培技術賞 Telipogon collantesii               豊田 弘
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栽培技術賞 Cattleychea Orange Stardust 'Masumi'      宮本 勝
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大作賞     Bonatea speciosea                堀 清次
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希少種賞   Ponthieva tunguraguae      小野 敬一
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<<<展示花>>>
Bulb. jorandaei                      堀  清次
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Catasetum pileatum 'Jumbo Green'            大野 光朗
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Laeliocattleya Santa Barbara Sunset 'Show Time'       中村静枝
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Paph. Lawless le Prophete                   大野 光朗
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佐々木さんから開花の便りが届きました。

まずは、Rlc. Lady Wakasugi ’252’ × Rlc. Long Run ‘Strong Lady’
昨年の東京ドームで買ったもの
両親はいずれもラベンダー色の大輪花、その性質を受け継いで本株もラベンダーの大輪花を咲かせています。
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続いて、Zygopetalum Jumpin Jack 'Big Beans'
三年前にジョイフル本田で五百円程でかったものだそうです。
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