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Pleurothallis costaricensis 標高1600mの道路際の崖に咲いていました。 1cm弱の黄色い小花を多数着けています。 日当たりの良い場所で、個体数は多いです。
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Cyrtochilum meirax 標高1600mの地点で、崖の下から生えた単独の枯れた樹木に着生していました。多数の黄色い花が咲いています。 樹木の根元から10mくらいの所に着生しています。
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Cyrtochilum meirax 最大にズームアップした像です。
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Sobralia crocea 標高1800m地点の崖に生えていました。 もっと標高の低い1500m地点から沢山生えていたのですが、近寄ることが出来なかったので、開花しているのか、それともツボミなのかが分かりませんでした。やっと近くで観察することが出来ました。 一般的なSobraliaの花とは異なり、筒状で完全には開きません。 筒の長さが3cmくらいのオレンジ色の花です。
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Sobralia crocea 花のアップです。 草丈は50cmくらいと低いです。
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Pleurothallis chloroleuca 標高1800m地点の崖で、かなり湿気のある場所に生えていました。 白っぽいグリーンの花です。 花の集団のかたまりは直径3cmです。
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Pleurothallis chloroleuca 花のアップです。
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Epidendrum lacustre 標高2050m地点の道路際の岩に着生していました。 茎は太く、葉は大きく、草丈も1mくらいで「ランの巨人」という感じです。 花径は10cmです。 個体数は多く、周囲に別個体が沢山ありました。 直射光線下に生えていました。
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Epidendrum lacustre 花のアップです。 花弁とガク片は緑色で、リップは白です。
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Epidendrum lacustre 別個体です。 周囲の他の植物と比べると、ガッチリして丈夫そうな草姿です。
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標高2050m地点の道路際の岩場にはElleanthusも沢山生えています。 画面中心のピンクの花は種小名不詳で、その上にあるオレンジ色の花はaurantiacusです。
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Elleanthus aurantiacus 花のアップです。
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Elleanthus vernicosus 標高2100m地点の道路際の崖に、ピンクの花を咲かせた大群落がありました。
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Elleanthus vernicosus 花のアップです。
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Epidendrum laurelensis 標高2100m地点の道路際のヤブの中に咲いていました。 花径2cmのオレンジ色の小花です。 リップは白色です。
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Epidendrum laurelensis 花のアップです。
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Epidendrum laurelensis と Elleanthus vernicosusです。
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Masdevallia picturata 標高2100m地点の道路際のヤブの中の木に、地面から1mの所に着生していました。花の長さは4cmで、白地に紫褐色の斑点が入っています。 湿気の多い場所で、コケに埋もれています。 周囲を探しても、この個体だけなので、個体数は少ないです。
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Stelis lentiginosa 標高2100m地点の道路際の樹木の根元に、コケに埋もれて生えていました。 赤黒い5mmくらいの小さな花です。
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Elleanthus aurantiacus 標高2100m地点の道路際に白い花の個体もありました。 一緒に小さく写っている他の個体は普通のオレンジ色の花です。
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Cyrtochilum sp. 標高2100m地点の道路際のヤブの中に咲いていました。花径1cmくらいの黄褐色の花です。花茎の長さは1m以上あります。
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Porroglossum eduardii 標高2000m地点の道路から10mくらい入った湿地に生えていました。 花径2cmのオレンジ色の花です。 花茎は細長く伸びています。
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Porroglossum eduardii 花のアップです。
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Maxillaria meridensis 標高2000m地点の湿地に生えている大木の根元に着生していました。花径4cmです。
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Maxillaria meridensis 周囲に他の個体もありました。 花のアップです。
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Maxillaria embreei 標高2000m地点の湿地に生えている樹木に着生していた、大型の株です。 クリーム色の花で、個体数は少なく、この株しか見なかったです。
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湿地帯のジャングルの中をランを探して歩きます。 日本から長靴も持って来ました。 先頭を行く横顔の人は当日だけの特別なガイドで、コロンビアとの国境にあるランの保護施設の人です。 カメラを担いでいる人は、数日間ガイドをしてくれているフランシスコさんで、2年前の旅行の時もガイドをしてくれました。
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「コタカチ」という保護区に行きました。
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Masdevallia bonplandii 標高2850mの崖の土に生えていました。 花径3cmの茶色い花です。
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Masdevallia bonplandii 崖の土に生えていて、茶色い花が多かったのですが、黄色い花も見つけました。やや日陰の場所です。
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Epidendrum jamiesonis 標高2900mの太陽光線が強く当たる場所で、花径2.5cmの濃いピンクの花を咲かせていました。 個体数は多いです。 日が照ると暑い場所です。
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Epidendrum jamiesonis 株の全体像です。 茎は細長く、葉の色は赤茶色です。 Elleanthusなどと一緒に生えています。 ここでは完全に雑草の仲間になっています。
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Epidendrum sp. 1mくらいの草丈で、直射光線の当たる場所に生えていました。 個体数は少ないです。背景は湖です。
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Epidendrum sp. 花のアップです。 花径2cmで、リップは黄色で、他の部分は茶色の花です。
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Elleanthus myrosmatis 標高2900m地点の直射光線下で、黄色い小花を沢山咲かせています。
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Elleanthus myrosmatis 株の全体像です。 草丈1mくらいで、個体数は極めて多いです。
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Stelis sp. 土や岩など多くの場所に生えていて、個体数は極めて多く、直射光線下の場所で生育しています。多くの果実を着けています。
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Stelis pusilla 車で別の場所に移動し、標高3000mの場所に来ました。 道路際の日当たりの良い崖に生えていました。 個体数は極めて多いです。
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Stelis pusilla 花のアップです。 1cm以下の黄色い小花を沢山着けています。
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Ponthieva sp. 標高3000mの道路際の崖に、他の草に埋もれて生えていました。 花径1cmの白い可憐な花の地生ランです。
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Ponthieva sp. 周囲の草をかき分けて、株の全体像を撮影しました。 他の個体も数個ありました。
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Gomphichis sp. 標高3000mの道路際のやや日陰の場所に生えていた地生ランです。 花径5mmくらいの小さな白い花を多数着け、花茎の長さは50cmです。 寒くて、霧が出てきました。
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Cyrtochilum angustatum 標高3100m地点で、道路から10mくらい入った薄暗いジャングルの中の木に着生していました。 高さ10mくらいの所で、足場が悪くて近づくことが出来ないので、遠くからの撮影です。かなりの大型株で、花茎は重みのために下垂しています。 花の大きさは10cmくらいありそうです。 寒くて、霧も出ています。
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Cyrtochilum angustatum 花のアップです。 花弁もガク片も細長く、茶褐色です。
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Pleurothallis gigantea 標高3100mのジャングルの中です。 地上2mの所に着生していました。名前の通り、かなり大型の株で、花径は5cm以上あります。
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Oncidium cultratum 標高3100m地点の道路際の崖に生えていました。 花径3cmです。 他に樹木に着生している株もあり、個体数はやや多いです。
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Aa sp. 標高3100m地点の道路際の崖に生えていました。 棒状の花茎の地生ランです。 長さは50cmくらいです。 白っぽい花穂は円錐形です。 植物図鑑に掲載される時に、アルファベット順に学名を並べると、常に一番最初に来る植物です。
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Aa sp. 花茎の先端部分の花穂です。 多分、小さな多数のツボミがこれから顔を出すのだと思います。
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Polystachya concreta 車で場所を移動しました。標高1200mにある畑の柵の樹木に着生していました。地上1.5mの所で花径1cm弱の白い小花を咲かせていました。 日は良く当たる場所です。
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Epidendrum bianthogastrium 標高1200mにある畑の柵の樹木に、地上1mの所に着生していました。日当たりの良い場所です。 花径2cmの赤茶色の花です。
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Epidendrum bianthogastrium 標高1200mで、地上2mの所に着生していた、色違いの黄色い花です。
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Phragmipedium longifolium 標高900mの道路際の崖に生えています。自生地は局限されているようですが、この場所では個体数は多いです。
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Phragmipedium longifolium 1個体だけヤブの中ではなく、岩場に生えていて、株の全体像が分かりました。 日当たりの良い場所です。
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Phragmipedium longifoliumが自生している道路際の崖です。 ソブラリアも沢山生えています。
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Sobralia ecuadorensis 標高1500mの道路際の崖に大群落がありました。 自然交雑種でピンクの花のgentryiと白い花のpowelliiとの交雑種です。 「雑種強勢」のためか、この群落の近くには両親の個体は見られず、全部雑種に置き換わってしまっています。
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Comparettia falcata アンデスの山の標高1400mの峠で、独立した日当たりの良い木の高さ1mの所に着生していました。 葉は木の裏側にあって、日が当たりません。 花径2cmの赤ピンクの可愛らしい花です。
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Oncidium obryzatum 標高1300mの所で、樹木の高さ3mの場所に着生していました。花の色が黄色なので、良く目立ちます。
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民家の隣にあるロバの近くの木にOncidium obryzatumが着生しています。 ロバの尾の上の部分です。 日が照って暑い場所です。 車で移動中に、時々Oncidium obryzatumを見ましたが、皆樹木の高い所に着生していました。 個体数は多いようです。
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Stanhopea annulata 標高550mの日陰のジャングルの中で、花径4cmのクリーム色の花が2輪咲いていました。 湿気が高く、セミが沢山鳴いている場所の高さ2mの場所に着生していました。
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崖から滝となって水が落ち、道路が冠水しているアンデスの山道を進みます。
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Epidendrum goodspedianum 標高1700mの道路際の崖のヤブに生えていました。 茎は1.5mある大型種です。
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Epidendrum goodspedianum 花のアップです。 1cmくらいの小花が沢山咲いています。
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Comparettia属、またはSelochilus属です。 標高1700m地点のジャングルの中で、目の高さにぶら下がっていました。 黄色の1cmくらいの大きさの花です。
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Malaxis andicola 数ミリの大きさの小さな花の地生ランです。 花の集まりは2cmくらいの大きさで、緑色のタンポポの花のように見えます。
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Goevenia tingens 標高1700m地点の湿地に生えていました。 花の大きさは1.5cmくらいで、花茎の長さ40cmの地生ランです。
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Epibator hirtzii 属名はZootrophionとも言います。 標高1700m地点で、地上1.5mの場所に着生していました。 黄色いバケツのような全開しない花で、大きさは2cmくらいです。 茎は細長くて、樹木を這っているようです。 薄暗い日陰に生えていました。
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Elleanthus capitatus 小さなピンクの花の集団は5cmくらいで、茎の長さは80cmくらいで、横に倒れています。 個体数は多く、標高1700mの地点です。
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Elleanthus capitatus 黄色い花の個体です。 湿気の多い場所に生えていました。
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Masdevallia polysticta 標高1900mの道路際の崖の岩に着生していました。 周囲に樹木は無く、直射光線が当たります。 花径5cmくらいで、1花茎から多数の花を咲かせる大型株です。 周囲を探しても、この個体1つだけで、個体数は極めて少ないです。 道路から5m以上高い場所です。
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Masdevallia buculenta 標高1900m地点の崖の木の枝に着生していました。 花径2cmの黄色い花で、小型株です。 日光の良く当たる場所です。
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Epidendrum sp. 標高2800mの道路際の日光の良く当たる場所に生えていました。 花径2cmの濃いピンクの花です。 現地の植物ガイドのフランシスコさんによると、交雑しているかも知れないとのことです。
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Epidendrum sp. 標高3200m地点の道路際の崖に生えていました。 草丈は人くらいある大型株です。寒くて、霧が出てきました。
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Epidendrum sp. 同じEpidendrumを近づいて撮影しました。 果実も着いています。
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標高3200m地点の場所は、あっと言う間に霧に包まれました。
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滝川先生からの便りです。
今年の6月にロシアのウラジオストックとナホトカ方面にアツモリソウの観察に行かれたそうです。

その時の自生地写真を紹介します。
低い山や丘で、かなり限られた地域にしか自生していないようです。
自生地は「モンゴリナラ」の樹木が生えた林で、林のほんの一部の地域の下草の一部として「アツモリソウ」が自生しています。

Cypripedium (macranthum x calceolus)
クリーム色にややピンクがかった花で、リップはアツモリソウのように大きいが、側花弁がカラフトアツモリソウのように細長くて、ねじれているので、両者の雑種と思われる。
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Cypripedium (macranthum x calceolus)
リップが白で、それ以外は茶褐色の花で、側花弁がカラフトアツモリソウのように細長くて、ねじれているので、両者の雑種かな?側花弁はアツモリソウのように短いようです。
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左側 Cypripedium (macranthum x calceolus)  右側 Cypripedium calceolus
左側のピンク色の花はアツモリソウのようにリップは大きいが、側花弁がカラフトアツモリソウのように細長くて、ねじれているので、両者の雑種と思われる。右側のリップが黄色で、それ以外は焦げ茶色の花はカラフトアツモリソウ。このように、同じ場所に、同じ時期に、いろいろなアツモリソウが咲くので、自然交配種ができます。
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Cypripedium calceolus カラフトアツモリソウ
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Cypripedium calceolus やや薄い花の色のカラフトアツモリソウ
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Cypripedium calceolus
左側は色が濃くて、リップに茶色の色素が入っているカラフトアツモリソウ
右側は色が薄くて、リップが黄色だけのカラフトアツモリソウ
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右側 Cypripedium macranthum  左側 Cypripedium calceolus
右側はリップが大きくて、ピンク色の花のアツモリソウ。
左側にカラフトアツモリソウの茶褐色の花が3輪。
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Cypripedium macranthum
右側は白い花のアツモリソウで、左側は淡いピンクの花のアツモリソウ
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Cypripedium calceolus
側花弁がよくねじれている、典型的なカラフトアツモリソウの花
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Cypripedium (macranthum x calceolus)
黄色い花で、側花弁が細長いので、多分雑種と思われます。
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Cypripedium guttatum var. guttatum
小さな花のアツモリソウの仲間ですが、和名は「エゾノクマガイソウ」と言います。
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Cypripedium guttatum var. guttatum
エゾノクマガイソウの横顔のアップです。
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Cypripedium macranthum
淡いピンクの花のクマガイソウです。背ガク片が平らで、良型の花です。
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Cypripedium macranthum
純白のアツモリソウの花です。
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Cypripedium macranthum
純白のアツモリソウの大株を見つけました。
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Cypripedium calceolus
カラフトアツモリソウの大株です。
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Cypripedium (macranthum x calceolus)
茶褐色の花は雑種と思われます。
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Cypripedium (macranthum x calceolus)
右側のクリーム色の花も、左側のピンクがかった花も、側花弁が細長くて、ねじれているので、雑種と思われます。
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Cypripedium macranthum
ピンクの花のアツモリソウです。
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シベリア鉄道ウラジオストック駅前の広場に建っているレーニン像
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エクアドルの蘭紀行by 滝川先生 (その1)で掲載し切れなかった写真を追加でアップします。


宿泊した山小屋風のホテルで、標高2000mの場所にあります。正面に見える敷地内の林の中にも、ランが着生しています。
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Sphyrastylis dalstroemii
ホテルの敷地内の木の約2mの高さの所に着生しています。黄色い丸い小花が2列になって咲いており、その左下には種子が入った丸い果実を着けている株もあります。花の咲いていない小さな株も周囲に着生しており、この場所で殖えていることが判ります。
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Xylobium leontoglossum
ホテルの敷地内の木の約1.5mの高さの所に着生しています。しかし、株が針金で縛られているので、他の場所で採取された栽培品のようです。花径約2.5cmのクリーム色の花を、房状に沢山咲かせています。
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Pleurothallis chacoensis
ホテルの敷地内の木の約1mの高さの所に着生しています。他の場所で採取された栽培品のようです。葉の付け根に、花径約2cmの花を咲かせています。「接写」による撮影です。
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Oncidium serratum
標高2000mの道路際の陽の良く当たる場所に咲いていました。茶色い枯れ葉のように見える花です。 花径約8cmの大きな花です。
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Oncidium serratum
花茎の全体像です。 花茎は人の背丈ほどあり、大きいので驚きます。花数も多いです。
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Epidendrum potochicum
標高1700mの道路際の木に着生して、鮮やかな赤い花を着けています。自生地域はこの辺りだけに限られているようです。最大ズーム倍率での撮影です。
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Epidendrum potochicum
着生している木の全体像です。 写真の真ん中より少し下の部分で、空を背景に赤い花が小さく見えています。地面から約10mの高さの所に赤い花が見え、アナナスの仲間と一緒に着生しています。 右下隅に舗装道路が見えていますが、陽の良く当たる、周囲に他の木が無い独立した樹木にランは多く着生しています。
樹木が沢山込み合って、日陰になっている樹木にはランは殆ど着いていません。日本に居て、自宅でランを栽培していると、「肥料」や「コンポスト」や「水やり」などのことを考えますが、世界各地のランの自生地に行くと「日光の日当たり」が一番重要のように思えてきます。
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Oncidium macranthum
標高2300mにある牧場内の樹木に、高さ約2mの所に着生しています。地面は湿地帯になっています。
周囲の木の枝には、シダやコケや地衣類が沢山着生しています。花径約8cmで、鮮やかな黄色の大きな花は目立ちます。
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標高2300mにある牧場内では樹木が多く、湿度が高いので、樹木にはシダやコケがビッシリと着いています。陽の光は林の中まで射し込むので、周囲は明るいです。こんな中を歩いて行きます。
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牧場は大部分が湿地帯です。地面には、へこんで水が溜まっている沢山の穴があります。これらの穴は牛の足跡です。
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Telipogon hausmannianus
標高2300mの牧場内の木に着生しているのを見つけました。地面から約1.5mの高さで、地面は湿地です。個体数は非常に少なく、周囲を探しても別個体はありません。直射日光が当たる明るい環境です。
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Telipogon hausmannianus
足元が湿地で、やっとのことで花に近づきました。黄色の花で、赤茶色の網目模様が非常にきれいです。花径約5cmで、大きいです。
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標高3300mの場所で、「パパラクタ ( Papallacta ) 火山」と言い、30年前に噴火したばかりの溶岩の岩場です。このような岩場にもランが着生しています。標高が高いので、目の前に雲がやって来ました。
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Oncidium cucullutum
標高3300mの地点で、溶岩の岩に着生しています。花径約4cmで、小型の株です。周囲には樹木が無いので、陽が照ると直射日光が当たります。これが今回御紹介する、エクアドルの最後のランです。
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ランとは無関係のオマケの写真です。
エクアドルの最高峰「チンボラソ ( Chimborazo ) 」です。標高6310mの火山です。撮影場所の標高は3600mで、樹木は1本も無く、草だけなので森林限界を越えているのだと思います。周囲ではアルパカの群れが草を食べています。体毛が高級な毛織物になるアルパカは、白や茶色や黒などの体毛で、首が太く見えます。この場所は陽が照っており、寒くはないです。
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これもオマケの写真です。
富士山頂よりも高く、アンデスの山の標高4200mの地点です。ビクーニャの群れが現れ、雲の中に消えて行きました。体毛が細く、最高級の毛織物になるビクーニャは、アルパカより首が細く、首の付け根の胸に長い毛が生えており、体毛は茶色だけのようです。標高が高いので、背の低い草もまばらになり、砂漠のようです。
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一番最後のオマケの写真です。
アンデスの山の標高3100mにある町の焼き肉屋でのシーンです。焼き肉屋が数軒並んでおり、どの店も大きな豚が丸ごとぶら下がっています。豚は内臓が取り去られており、毛は剃られています。豚の肉を切り取り、大きな鍋で焼いています。焼き肉は日本よりも価格が安く、おいしかったです。他の店では、体が殆ど食べられて、頭だけがぶら下がったのもありました。気温が低いので、天然の冷蔵庫にぶら下げているようなものです。現地のボタニカル・ガイドのフランシスコさんと一緒に記念撮影です。フランシスコさんは、cuagenera の蘭園のぺぺさんと友達だそうです。以上で、エクアドルのランの紹介はすべて終わりです。長い間御覧頂き、どうも有り難うございました。
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昨年の11月に赤道直下にある南米のエクアドルのアンデスの山にランを観察しに行って来られたそうです。
その時の写真を紹介します。

「赤道」のことを英語で「Equator」と言い、スペイン語で「Ecuador」と言います。国の名前が「赤道」という意味になっているのが、エクアドルという国です。赤道直下のエクアドルの海には、チャールズ・ダーウィンが昔ビーグル号に乗って立ち寄ったガラパゴス諸島があり、そこでの観察が「進化論」の基になりました。
一方、エクアドルの陸にはアンデスの山があり、最高峰は標高約6300mの「チンボラソ」の山です。
標高の高いアンデスの山には、所謂「クール系」と呼ばれる多くのランが自生しています。

Elleanthus gastroglottis
標高1800mの地点の道路際の崖で見つけました。道路から10mほど上の高所で、日当たりの良い場所です。2cmほどの大きさのピンクの花で、花弁の先が白いようです。葉や茎は笹のような感じです。 風で揺れるので、撮影に苦労しました。
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Maxillaria lepidota
標高2000mの地点で、道路際の木の高さ2mの所に着生しています。周囲の植物は濡れていて、湿度は高いです。赤茶色の細長く見える部分はガク片だと思います。 特徴のある形の花です。
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Epidendrum andersonia
標高2000mの道路際の藪の中に咲いていました。葉の色と同じ緑色の花なので、花はあまり目立ちません。
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Telipogon sp.
標高1800mにある民家の庭で咲いていました。 もっと標高の高い所で採集してきた栽培品のようです。 花径約3cmの鮮やかな黄色い花で、赤茶色の網目模様がきれいです。 直射光線の当たる、明るい場所に着いていました。
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標高1600mにある牧場です。 ぬかるんだ湿地帯に、現地ガイドのフランシスコさんが樹木にランが着生していないか偵察に行きます。 湿地帯の地面には、牛の足跡が沢山あります。
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牧場内の倒木にもラン科植物が着生しているので、開花していないか探します。 人の大きさと比べると、樹木が大きな大木だと判ります。
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Masdevallia caudata
白い大きな花弁のように見えるのは、実はガク片で、ガク片の先端は黄色い細長い筒のようになっています。 ガク片が集まった中心部に小さな花弁があります。他にも別個体はありましたが、開花株はこれ1株だけでした。
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Masdevallia caudata
着生状況が判るように、着生している大木を撮影しました。写真の真ん中より少し上に、Masdevallia caudata の白い花が2輪、小さく咲いているのが判るでしょうか? 地面から約1、5mの高さです。 樹木にはシダ、コケ、ランなどが沢山着生しています。草が生えている地面は全部湿地帯です。
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Maxillaria sp.
牧場内の樹木の幹の高さ約1.5mの場所に着生しています。茶色い小さな花で、花径約2.5cmです。 花の上に見えるのが葉です。 シダやコケに埋もれて着生しています。
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Epidendrum orthocaure
標高3000mの道路際に咲いていました。 黄色い花の下のほうには果実も着いています。
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Telipogon papilio
標高3200mの道路際の場所で、細い木の枝に、地面から2mくらいの高さに着生していました。霧も多く、かなり寒い場所です。 縞模様がきれいな花です。近くに別個体が見られず、個体数は非常に少ないです。
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Telipogon papilio が自生していた場所から遠くの山を見た景色です。
標高の高いアンデスの山は、霧が発生して雲となり、雨雲になって雨が降りやすいです。雲が身近に手でつかめる感じの、「雲霧林」だと思います。
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Oncidium klotcheanum
標高1300mにある民家の庭の木の、高さ約6mの場所に着生していました。このランの名前は、現地のボタニカル・ガイドのフランシスコさんが言ったものですが、インターネットで検索しても、存在しません。多分 obryzatum と同一ではないかと思います。
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Sobralia rosea
今迄は白い花の Sobralia を多く見ましたが、ピンクの花もあります。雨が降った直後なので、花は雨に濡れています。数年前にペルーの標高2400mにあるマチュピチュ遺跡に行った時は、赤い花の Sobralia が遺跡内の石に沢山着生して咲いていました。
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Phragmipedium percei
標高1000mの場所で車を降り、川沿いにジャングルの中を歩き、やっと自生地にたどり着きました。直ぐ近くで花を沢山見ることが出来ました。
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Phragmipedium percei
株の全体像です。 川の水辺の岩に着生しています。細長い葉で、水が大好きなランだと思います。雨が降れば川の水位が上昇し、ランの株全体が水に浸かると思います。個体数は非常に多く、写真に写っている範囲の数百倍の大群落になっています。日当たりの非常に良い河原です。
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Vanilla sp.
宿の敷地内の木に、ツル性の株が這い上がっていました。写真の真ん中に緑色のツルのような、茎のようなものが見えますが、これは茎ではなく、花が咲いた後の果実です。インゲンマメの豆のサヤのように見え、「バニラ・ビーンズ」と言われます。この果実は、このままでは香は無く、発酵させると良い香の香料になります。 この発酵過程を「キュアリング」と言います。Vanilla の花は咲いてから数時間で終わってしまうと聞いています。花が咲いている数時間の内に受粉させると、バニラ・ビーンズが出来るそうです。
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Cyrtochilum sp.
標高1800mの場所で、白い小さな花を沢山咲かせています。現地のボタニカル・ガイドのフランシスコさんも、名前は判らないそうです。ランの中には、まだ名前の付いていないものもあります。 だからと言って、「 新発見の新種だ」というのではなく、昔から知られているけど、「名前がついていないだけ」というランもあるそうです。
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Acronia cordata
属名は Acronia になったり Pleurothallis になったりするようです。 標高約2000mの道路際の崖に着生しています。 湿度はかなり高く、崖は湿っています。
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Sertifera lehmanniana
1cmくらいのピンクの花を着けています。 花の下には、種子の入った果実も見えます。インターネットで検索しても出て来ません。 唐澤 耕司さんのNHK出版の図鑑に掲載されている Sertifera colombiana と同一なのかも知れません。
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Lycaste longipetala
属名は Ida とする場合もあるようです。 10cmくらいありそうな大きな緑色の花で、リップは茶色です。 岩場の崖の高さ5mくらいの場所に咲いていました。
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Epidendrum secundum
secundum のグループは種類が多く、花色は黄色以外に、オレンジ、ピンク、赤、白と、いろいろとあります。
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Cyrtochilum pardinum
属名は Odontoglossum とする場合もあります。標高3000mの寒い場所です。 道路際の岩場に自生しています。周囲は霧が立ち込めたり、小雨が降ったりしています。
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Cyrtochilum pardinum
別個体です。 花だけでなく、下に葉も見えています。周囲には、まだ他にも数個体花が咲いています。
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Odontoglossum ramosissimum
白地に紫模様の花です。 標高3000mの場所です。
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Stelis sp.
標高3000mの岩場にコケやシダに混じって自生しています。
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Lepanthes recurva
インターネットで検索しても出て来ません。 唐澤 耕司さんのNHK出版の図鑑にも載っていないので、名称に自信が無いです。
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Phragmipedium boisserianum  緑色の花です。
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Phragmipedium boisserianum
株の全体像です。 花が緑色なので、形が判別し難いです。標高約1100mの道路際の崖で、陽の当たる明るい場所です。
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Epidendrum ibaguense
白い花です。Calanthe 属の花に似ているので、calanthum とも言います。
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Epidendrum ibaguense
ピンクの花です。 この種は花色の変化が多いようです。
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Sobralia powellii
明るい林の中の一抱え以上ある大木の高さ約2mの所に着生しています。大株の白い花です。 足元は、ぬかるんだ湿地です。
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Sobralia powellii
花に近づいて撮影しました。 大輪、整形で、きれいな花です。
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Pleurothallis nicterophylla
小さな白い小花を沢山着けています。 標高1900mの藪の中です。陽が陰ると、寒くなる場所です。
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Maxillaria acuminata
同じく、標高1900mの藪の中です。
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Elleanthus aurantiacus
小さいオレンジ色の花を沢山咲かせています。標高2000mの道路際です。 陽が陰ると寒くなり、陽が照ると暑くなり、気温の差が激しい場所です。
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Epidendrum secundum
エクアドルの首都キト(Quito)の標高2800mの空港に到着し、翌日最初に道路際で見たピンクの花です。 アナナスなどと一緒に、日当たりの良い場所に生えています。
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Sobralia luerorum 草丈2mくらいです。
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Sobralia luerorum
花を近づいて撮影しました。沢山の黒い虫が蜜を舐めに集まっています。多分1日で終わる花だと思います。
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Sobralia sp.
草丈が低く、50cmくらいの白いソブラリアです。アンデスの山は天候が急変し、必ず1日の内に雨が降ります。花は雨に濡れています。
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このような道路際の崖の藪にランが咲いています。現地のボタニカル・ガイドのフランシスコさんが花を探しています。
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Epidendrum sp.
2cmくらいの花が沢山咲いています。
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Phragmipedium besseae
花茎は右横から伸びています。
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Phragmipedium besseae
道路際の崖の藪の中に赤い花を咲かせています。
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アンデスの山に雨が降ると、道路際の崖から水が滝となって落ちて来ます。そんな水の近くに Phragmipedium besseae は自生しています。
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4月度例会は4月24日(日)13時より狭山ヶ丘コミュニティーセンターにて間違いなく開催いたしますので、どうぞご出席ください。(会場確保は確認済みです。)

初めての方のご出席、ご見学大歓迎です。
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8月下旬から9月にかけてアフリカ南部の南アフリカ共和国、ジンバブエ、ザンビア、ボツワナを周って動植物を見て来られたそうです。羨ましいですねぇ。
その様子を掲載いたします。以下滝川先生の旅行記です。素晴らしい写真をお楽しみください。

①Disa の自生地
Disa はケープタウンの「町の花」になっており、ケープタウンにある標高1087mのテーブルマウンテンに自生しています。あいにく今回は Disa を見ることは出来ませんでしたが、自生地の様子を紹介します。

テーブルマウンテンにはロープウェイで行きます。
風や雨の悪天候のため、1年の内1/3はロープウェイは運休になります。
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テーブルマウンテンの山頂は雲の上でした。
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はるか向こうの雲の中を歩いて行くと、Disa が自生しているそうです。
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テーブルマウンテンの山頂には、アロエが自生して花をつけていました。
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アロエ以外には、キク科植物も咲いていました。
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背の低いエリカの仲間も咲いていました。
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②ラムズコップ・ワイルド・フラワー・ガーデン
ケープタウンから北へ約230kmにあるクラウンウイリアムという町にある
野生植物園に行ってみました。
「ラムズコップ・ワイルド・フラワー・ガーデン」の入り口です。
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Satyrium erectum という地生ランで、花色の濃い個体です。
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Satyrium erectum の花色の薄い個体です。
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Satyrium erectum は他の野草と混じって群生しています。
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黄色い花の地生ランの Holothrix aspera で、丸い葉を2枚地表に広げています。
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③クラウンウイリアムの町にある教会で、毎年8月~9月にかけてフラワー・ショウが行われることで有名な「フラワー・チャーチ」に行ってみました。
野生ランも切り花で展示されているコーナーです。写真の右側手前に地生ランがあります。
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Disa spathulata です。
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Disperis circumflexa です。
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Satyrium odorum です。
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④アフリカ旅行の最大の目的はデージーのお花畑を見ることでした。
日本と季節が逆の南半球では、8月まで冬で、9月から春です。
この時期に2週間だけデージーの花が満開になります。
デージーの花は気温が高く、しかも太陽が照っている時だけ開きます。
このデージーのお花畑が何キロも続きます。
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滝川先生がタイの野生蘭観察旅行に行かれた時の自生地の様子です。
現地の様子がよく分かり栽培の参考になりそうです。
滝川先生ご投稿ありがとうございました。

タイ北部のローエイ(Loei)にあるプールアン(Phuluang)野生生物保護区の看板で、標高約 1500m の場所です。
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Callostylis rigida
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Dendrobium lituiflorum
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Didymoplexiopsis khiriwongensis 花径約2cmの腐生蘭です。
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Mycaranthes floribunda
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Eria Siamensis 現地では「神様の歯ブラシ」と言います。
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Paphiopedilum villosum 個体数は少なく、地面から約50cmの場所に着生していました。
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Eria truncata
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Coelogyne lactea 花径約3cmで強い芳香があります。
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Bulbophyllum dayanum 花径約2cmの小さくで地味な目立たない花です。
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Bulbophyllum kanburiense 個体数は少なく、陽の良く当たる岩に着生しています。
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Dendrobium lindleyi 個体数は多く、郊外の幹線道路際の大木の30m位の高い場所にも着生していました。太陽の光を浴びて黄金色に輝いて目立ち、とてもきれいです。aggregatum とも言います。
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Dendrobium polyanthum 個体数は多く、昔は primulinum と言いました。
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Vanda denisoniana 陽の良く当たる高所に着生しています。
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5月23日の5月度例会栽培教室で配布するProsthechea vitellinaの苗が届きました。
2.5号鉢の開花株で、どれもしっかり育っています。15株あります。
5月度例会に是非ご出席ください。
こんな花が咲きます⇒こちらをクリック
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