カテゴリ:例会風景( 57 )

4月度例会の風景写真アップします。

展示花
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総会 予算説明
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総会 資料を真剣に検討
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展示花説明
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栽培教室で配布したDen. Yellow Chinsai ’Magical Color’
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3月下旬から一気に春めいてきました。ソメイヨシノの開花はまだでしたが、暖かい例会当日となりました。
久しぶりに出席率も良くまた、新入会員の方も二組おいでになり活気に満ちた例会開幕となりました。冒頭小島会長より、東京ドームらん展協力に対する労いとお礼、コミセン祭り、一泊旅行の話など挨拶と事務連絡を兼ねたお話がありました。
続いて新入会員の紹介がありました。まずは三芳町の戸田さん。特殊なコンポストでコチョウランを4~5年栽培されているそうです。今度その方法を紹介してくださるそうで楽しみです。続いて西所沢の石川さん。ギフトでもらった蘭を来年も咲かせるのが目標とのこと。昨年入会された海東さんと同じく、当蘭会のブログをご覧になり入会を決意されたそうです。ブログがきっかけで入会される方が増え嬉しい限りです。
一通りの事務連絡が終わり、14時過ぎから展示株の説明に入りました。今月は交配種展示も多くテーブルに載りきらないほどでした。人気投票と同時並行して東京ドームで展示した購入花の格安販売も行われました。
入賞者表彰、各賞の発表、栽培Q&Aと進み、15時半よりエランギス・シトラータの栽培教室が始まりました。阿弥陀くじにて配布苗を購入していただき、栽培法について質疑応答がありました。配布苗をヘゴ棒に着ける実演も行いました。
例会は16時半で閉会し、その後は新年度を迎えるための理事会に充てられました。         (小野)


出品株説明
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栽培教室のエランギス シトラータ教材苗
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教材苗のヘゴ着け見本
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予報ではこの冬は寒いと言われていましたが、昨冬ほどではないように感じます。気象庁が発表している所沢の1月の気温を見ても最低・最高・平均いずれも昨年を上回っています。例会当日も昼間の温度が10℃を超え過ごしやすい日和となりました。
今月は定時の13時30分きっかりに佐々木さんの司会で例会が始まりました。小島会長からは全蘭主催「サンシャインシティ世界のらん展2014」について参加者に対する御礼と結果の報告がありました。続いて、3月度例会予定、東京ドーム進捗、公民館まつり参加について連絡がありました。14時頃から展示株の説明に入りました。久し振りに出席された佐藤俊男さんがいつものように立派な株を出品していただけたのでとても目の保養になりました。佐藤さん、これからも是非毎月ご参加ください! 残念ながら全体として出品株数は多くはなく、時間を取ってゆっくり花の説明となりました。
例月通り人気投票・株市・入賞者表彰・優秀展示株コメントと進み、15時半より栽培Q&Aコーナーに突入しました。海東さんがノビル系小型デンドロをお持ちになり、元気がないとのご相談でした。株を見ると少し大きめの鉢に植え替えたとのとのことですが、それにより調子を崩した可能性があります。デンドロは小さめの鉢で十分なのでギリギリまで植え替えしない方がむしろ好成績をおさめるようです。また、ミズゴケの外周にバークを詰めてありますが、これも良くないと思われます。植え込み材料は同じもので植えるのが基本です。バークに植え替えるのなら春の根が伸びる頃にミズゴケを取ってしまって全部バークに替えるのがいいでしょう。他にも多くの方から質疑応答があり何だかんだ30分以上を費やしました。活発な意見交換ができ有意義な時間でした。
16時過ぎから昨年1年間の入賞花振り返りのコーナーが始まりました。プロジェクターで人気投票入賞花を映し出し、入賞者からのコメントを頂きました。1年間の入賞花はかなりの数に及び振り返るだけでも結構時間が掛かりましたが、何とか時間内に終了しお開きとなりました。                    (小野)
展示株説明
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栽培Q&A
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過去1年間の入賞花振り返り
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今年の12月例会は1週間早い第3日曜日に実施されました。定例の第4週だと年末で何かと忙しいため、少しでも例会に参加しやすい日程に変更しようという配慮からです。また、会場も7月の納涼会と同じコラボカフェ秋津に変更になりました。お酒が飲めて駅至近の好立地が理由です。少々狭いのが難点ではありますが、ホール全体を貸切りにしたおかげで他のお客さんに気を使う必要がなくなりました。
会場は13:00からの予約でしたが、会場準備の関係で12:30から使えることになり、また早めに出席者が揃ったので13:15に例会スタートとなりました。生憎、小島会長欠席のため小野が代理で冒頭のご挨拶をしました。今月は、長期闘病生活されていた山田さんが体調を快復され出席くださいました。久し振りの参加に拍手で迎えられました。久し振りといえば、宮原さんや滝川先生も参加くださいました。特に滝川先生には寄付株までいただき本当にありがとうございました。
事務連絡の後、料理テーブルを囲んで乾杯を皮切りに忘年会がスタートしました。お酒の飲めない狭山ヶ丘コミュニティーセンターに比べ、お酒を飲みながらの忘年会はやはり格別ですね。ワイワイ・ガヤガヤひとしきり蘭談義を楽しんだ後、14:15から展示株の説明に入りました。展示株は原種・交配種に分けるのではなく一纏めに展示しましたので人気投票も一括で上位3株を選ぶことになりました。
滝川先生からの頂いた寄付株(ワルケ、プミラ)を巡る株市争奪戦では出席者のほぼ全員が手を挙げるなどジャンケンでは決着がつかないため、急遽あみだくじで勝敗を決める一幕もありました。
入賞者表彰の後、休憩を挟んで15:30からお待ちかねビンゴ大会のスタートです。参加者の方々が提供してくださった景品を見ると、蘭関連品は言うに及ばず、メダカ、陶器、バッグ、アクセサリー、食品、電子機器、日用雑貨等バラエティーに溢れ、また宴会の席で余ったお酒・飲料まで加わって何を選ぶか迷ってしまいそう。ビンゴカードは2枚配られ2回戦まで行いました。なんといっても1回戦目の早い段階でビンゴになるのがいい景品を手に入れる条件ではありますが、なかなか思うようにはいきません。2回戦終わった時点でまだ少し景品が残っていましたので、あとは自由に好きなものをチョイスできることにしてビンゴゲーム終了となりました。
少し早目の16:10にビンゴ担当の大野さんが締めのご挨拶をしてお開きとなりました。この後も二次会で所沢の夜の街に繰り出して行かれた方も多数いらっしゃったと聞いております。(小野)


乾杯で忘年会スタート  乙川さん、ミッキーマウスの仮装いいですね!!
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歓談風景
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展示株の説明
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熱弁奮う星さん
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ビンゴゲーム大会  皆さんビンゴカードに夢中
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今回の例会会場は、秋の蘭展を開いた小手指市民ギャラリー・エバーでした。
皆さん何度か来ているので、13:00頃には続々と集まり、会場の準備が始まりました。そうこうして居る内に、今回講演会と即売会をしていただく、奥田さんがいらっしゃいました。
13:30小島会長の挨拶から始まり、秋の蘭展は文化の日の行事や航空祭と重なり、来場者が少なめだったと報告が有り、来年はずらした方がよさそうだという事でした。続いて星さんからカレンダーと水苔、角田さんから東京ドームの話が有りました。ギャラリーは、窓も大きく明るく、花の鑑賞には良いのですが、咳や小声などが響きやすく、少しざわざわする感じでした。
13:55佐々木さんから、展示株の説明に入りました。全員の説明後、人気投票前に奥田さんから挨拶が有りました。当会に来るのを楽しみにしていて、わざわざタイへの買い出しをひと月早めてくださったそうです。本当にうれしい事です。
今回は、人気投票を終えた人から、奥田さんの所で、蘭購入OKと言うことに決めていたので、心なしか投票が早かったように思います。投票結果発表後、奥田さんが展示花の説明や、栽培方法などについての話が有りました。本当にわかりやすく、ポイントポイントが的確で、みんな聞き入っていました。
休憩を挿み、15:45から栽培Q&Aに成り、岩田さん、若尾さん、金子さんから相談が有りました。岩田さんはカトレアを持参し、「ちゃんと育って居るのに、花が咲かない」という事で奥田さんにお聞きすると、肥料のやりすぎではないかということです。肥料は開花期の2か月前くらいまでにした方がいいとの事、去年中藤さんが来た時も、同じような事を言っていたように記憶しています。リン酸肥料を(通称花咲じいさんの肥料)除き、少し早目に、施肥を止めた方がいいようです。窒素分が過剰になるのかもしれません。
16:05から奥田さんの「蘭の肥料ついて」の講演が始まりました。従来、肥料は生育初期・苗は窒素・カリの多い物を、株完成期にはリン酸・カリの多い肥料を、施すのが普通でしたが、最近の研究ではリン酸分がとくに重要で、花芽分化ばかりに寄与しているのではなく、植物の細胞分裂を盛んにさせるという事が報告されています。これは根や芽の生育を旺盛にするという事で、休眠期以外は通年リン酸分の多い肥料を施した方がいいという事です。
奥田さんの話のもう一つのトピックスは、亜リン酸の話でした。普通の肥料に含まれているリン酸は正リン酸です。ただこれは吸収率が20%程度と悪く効き始めるまで時間がかかります。これに比べ亜リン酸は、分子量が小さく、効率よく吸収され(正リン酸の2~3倍)、葉面散布でも容易に吸収され、植物体の中での移行性が高く、施肥効果が3~4日で現れるという事です。これは奥田さんの農場でも、輸入した弱った株に葉面散布してやると、数日で発芽、発根が始まるという事が確認されています。また病気に強くなるという報告もあります。何か都合が良過ぎる話ですが、来年が楽しみです。奥田さん、本当に面白いお話ありがとうございました。
12月の例会は第3日曜日で、場所も秋津のコラボカフェです。皆様お忘れなきよう。
(大野)


出品株の解説 奥田園芸 奥田氏a0265160_23491826.jpg


効率良い肥料の話 奥田園芸 奥田氏
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当日は台風27・28号が去った台風一過の快晴でした。西高東低の気圧配置になって、所沢の朝の冷え込みはこの秋一番だったようですが、昼間は穏やかに晴れ渡りました。
13時40分少し遅れての開始でした。こんないい天候に恵まれながらも出席者が少なく、冒頭小島会長挨拶でも「例会で多くの皆さんの元気な顔を見せてもらいたい。あと、すぐに始まる自前の秋のらん展にも是非参加・出展してください。」と話がありました。
事務連絡で、一日旅行報告、11・12月例会変更案内、ミズゴケ販売、カレンダー販売について話があり、展示花の説明に入りました。今月は秋咲きのC.ラビアータが多いかと思いきや、堀さん出品の2品のみでした。一方、最近当会で人気のZelenkoa onustaを始め少ないながらも多彩な顔ぶれが揃いました。人気投票では入賞なりませんでしたが、小島会長のセロジネ大株や、吉見さんのモルモデスが目を惹きました。
途中司会を佐々木さんにバトンタッチし、人気投票表彰・展示株の解説を終え、休憩を挟んで15時過ぎから栽培相談コーナーが始まりました。今回は高橋稔さんより、リンコスティリス・ギガンテアが上手く育たないという相談でした。葉が萎れ気味で、根の腐りが懸念されたため一度植え替えた方がいいとのアドバイスがありました。別件ですが、一般的・初歩的なアドバイスとして、根の先端の緑色部分は触らないようにしましょう。ストレスが加わって、根の伸びが止まってしまいます。金子さんからはDen. アグレガタムガが咲かないという質問もありました。秋の低温に曝されていないようでしたので、11月一杯まで外に出して寒さに当てるようアドバイスがありました。その他、秋に屋外から温室に取り込む際の殺菌・消毒の件でも話が盛り上がりました。
もう一度休憩を挟んで堀さんより「基本のカトレア3種の紹介と栽培法」と題した説明が始まりました。ワルケリアナ、ラビアータ、トリアネイの3種につき優秀花とはどんな花なのかプロジェクターで写真を映しながらの説明でした。野生株から優秀な入賞花まで幅広く紹介していただけたので、その違いがよく分かったのではないでしょうか。栽培に関しては、ワルケは葉焼けするくらいまで日に強く当てることで花着きが良くなるというのが印象的でした。
質疑応答があり、定刻の17時前に時間通り終了しました。(小野)

基本カトレア3種紹介
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今月の栽培相談株 高橋稔さん
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9月の下旬になってようやく朝晩過ごしやすくなりました。今年の夏は本当に暑かったですね。せめて次の冬は暖冬になってほしいものです。さて、例会日がお彼岸の3連休と重なったため、お墓参りのため欠席された方もいて、参加者は少なめでした。また、一年中で最も花の少ない時季とあって展示花も少なかったです。
13時35分いつものように西郷さんの司会で始まりました。小島会長挨拶で「今年は中秋の名月に当たる日が良く晴れていいお月見が出来たことでしょう。そろそろ秋に向けて暖房機の点検を始め、温室内での置き場を考えた株の整理も必要になって来そうです。」と話がありました。
事務連絡で、一日旅行、秋の蘭展日程、11月例会の変更点について話があり、直ぐに展示花の説明に入りました。岩田さんの出品されたドリティスは洋らんソイルに植替えてからとても元気になったとのこと。確かに葉っぱが立って生き生きしていました。地生蘭だけでなく着生欄にも適しているものがあるかもしれません。今後の検討課題としておもしろそうです。小島会長からはペンタガーデンという肥料をバンダに使ったら効果あったという話もありました。
人気投票・表彰・優秀株の解説など一連の行事のあと、休憩を挟んで15時40分から堀さん司会で栽培Q&Aのコーナーが始まりました。ここでは金子さんの質問「肥料の与え方」からいろいろ話が進展し、多くの意見が出て大変な盛り上がり様でした。思いのほか時間が掛かりました。次のコーナーは「私の最も好きな蘭」というお題で参加者の方々から話を伺いました。中村スエさんのテリミトラ、星さんのエランギス・ロードスティクタ、西郷さんのパフィオ・ロス、豊田さんのC. プミラ アルバ、小島会長のシンビ等、皆さん好きな蘭についての思いを熱く語ってくれました。もう少しいろんな方々に話を聴いてみたいとも思いましたが、時間の関係で17時前にお開きとなりました。                                    (小野)


展示株の説明 岩田さん
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展示株の説明 長縄さん
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展示株の説明 佐々木さん
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栽培Q&A
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8月下旬になってもうだるような暑さにうんざりの毎日でしたが、例会当日は朝から雨模様で暑さも一服。久しぶりに過ごしやすい一日となりました。例会が始まる前には一旦雨も止んだので展示株の持ち込みも楽でした。ただ、今夏の猛暑で咲いている花が少ないと見えて、展示株の数も今月は極端に少ないのが残念でした。
ほぼ定刻通りの13時30分過ぎに西郷さんの司会で始まりました。小島会長挨拶で「今年の夏は本当に暑かったが、何とか乗り切った感がある。夏バテは人も蘭も9月になって症状が表れるので気を引き締めたい。」と話がありました。また先日亡くなった藤圭子さんを引用して「どう咲きゃいいのさ、この私」ではなく、咲かせるのは皆さん次第、上手に蘭を咲かせてほしい。とのコメントもありました。
事務連絡で、秋の一日旅行、来年のドームらん展の予定が発表されました。展示株はとても少ないので早々に説明は終了しました。その中で豊田さんのサギ草栽培法の説明がとても参考になりそうだったので紹介します。用土はミズゴケよりも砂利植えの方が成績良い。有機肥料ではなく化学肥料の方がよい。球根はちょっと深めに球根の2~3倍くらいの深さに植える。常時水を切らさないように注意、とのことです。実際栽培されての経験談なので重みがあります。
いつものように人気投票・株市を経て、今月は栽培教室配布株の観察アドバイスがありました。持参された株を並べて今後の栽培をみんなで検討し合うものです。カトレア類で春から伸びた新芽が大きく成長している場合は、これからは肥料を控えるのがいいようです。このまま肥料をやり続けると次の新芽がまた伸びてしまい、中途半端な成長で冬を迎えてしまうからです。新芽の状況を確認しながら肥料遣りに注意しましょう。
続いて栽培Q&Aのコーナーに移りました。今月は角田さん、岩田さん、海東さんから質問があり、肥料遣り、植え方、などのアドバイスがありました。
16時から皆さんが楽しみにしていた中村静枝さん宅の栽培環境紹介です。温室は南北に長く3坪、冬は内張り・外張りの両方を実施、1日2回のミスト噴霧装置もあるという贅沢な作りです。場所的にも午前中の陽が良く当たりそうないい環境とお見受けしました。夏場は殆どのものを外に出して寒冷紗の下、物干竿やネットに吊るして栽培されていました。500株以上あるのでは?とのことなので冬は温室一杯の様子が窺えました。適宜質疑応答を挟む形で進行し、17時前に終了となりました。中村静枝さんご紹介ありがとうございました。                                 (小野)

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温室紹介の中村静枝さん
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教材配布株の展示
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今月は初めての試みとしてコラボカフェ秋津にて納涼例会を行いました。一昨年の夏は所沢ステーションビルの中華レストラン「獅子」で、昨年は「ななかまど」で、という風に毎年納涼会に関しては試行錯誤の状況でした。お酒が飲めて費用があまり掛からず、例会の行事もきちんとやりたいとなるとなかなかいい場所がありません。今回会場に使ったのは、今年の5月にオープンしたばかりのレンタル休憩室といった出で立ちの場所です。お酒や料理の持ち込みが出来て30人程度は入れそう、しかも秋津駅の目の前という好立地でしたので、一度使ってみようということになりました。
初めての場所でしたので余裕を見て理事会は通常より1時間早い10時半開始としましたが、料理などの事前手配が終わっていたおかげで会場準備も手際よく進み、12時には準備完了という状況でした。12時半を過ぎると続々と参加者が集まり始めました。秋津駅北口を出ると直ぐ看板が目に入るので迷うことはなかったようです。13時にはほぼ参加者が揃ったようでしたので13時5分という異例の早さで例会がスタートしました。
まず、小島会長から「暑さに負けず栽培に励んで頂きたい。また今日の半日ゆっくり納涼会を楽しんでください。」と挨拶がありました。事務連絡の後、料理テーブルの周りに集まり、恒例の豊田さんの乾杯発声により納涼会のスタートです。ワイワイと蘭談義に花を咲かせ、歓談が一段落した14時から、通常の例会スケジュールに従い、展示株の説明となりました。展示株は会場の狭さを考慮して一人2株までと制限をつけたため展示株はかなり少ない印象でした。展示スペースにまだ少し余裕がありましたので、一人3株としても良かったのではと感じました。
人気投票、展示株の解説とスムーズに進行し休憩の後、定例となった納涼会ジャンケン大会の始まり始まり。提供した人と参加者がじゃんけんをして勝った人が勝ち残っていくという方式を採用しました。会場は貸切ではなく隣の小スペースは一般の利用者さんもいたのですが、勝ち負けになると思わず大きな声が上がってしまいました。10ほどの提供株は20分ほどで嫁入り先が決まりました。少々時間もあったので蘭栽培のQ&Aを行い、早めの16時に閉会となりました。飲み足りない方々は思い思いに二次会に繰り出して行かれたことでしょう。                               (小野)

納涼例会、豊田さんの乾杯の音頭で始まり始まり
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展示株の説明
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展示株の解説
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じゃんけん大会
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ちょうど梅雨の合間に太陽が覗く久し振りにいい天気に恵まれました。例会日和と思いきや、溜まった洗濯物を片づけるのに追われたのか、出席者は少なめでした。6月はパープラータの展示が多い時季ですが今回は思ったほど多くはなく、多種多様な種類が出品されていました。原種が大半を占め交配種はちょっと物足りなさを感じました。
今月は中藤洋蘭園さん販売苗を運び込む等の作業もあり少々時間遅れでのスタートでした。欠席の西郷さんに代わり、助っ人佐々木さんが司会役と相成りました。小島会長より「先月同様出品花が少ないが、自宅で咲いた花を是非持ってきてほしい。人気投票は独断と偏見で自分の好きな花を選ぶもので、決して高価な花や立派な株を選ぶものではない。自分では大したことないと思っている株でも他の人から見ると案外高く評価されたりすることもある。また、ベテランの人からいろいろアドバイスをもらうこともできる。」という冒頭のお話がありました。
サンシャインらん展報告、来月の納涼会の場所案内と共に、即売会のルール連絡がありました。出品株が少なかったため展示株の説明も早々に終了し人気投票に移りました。投票を終えた人から即売会に参加できるというお約束の下、さっさと投票を済ませ即売会に参戦する人が多い中、じっくり展示株を評価する人もいて様々な投票風景でした。投票集計と即売会が一段落したところで、表彰と審査委員による優秀作品の品評がありました。今月は小島会長が出品されたDen. amboinensisが努力賞に選ばれました。午前中の半日しか咲かないという超短命のこの花をちょうど例会当日に咲かせたという努力?(幸運?)と、午後からの例会でも咲き続けるように午前中は暗い押し入れの中に入れていたという努力が評価されました。
休憩を挟んで、中藤さんによる「パフィオ・パービセパラム亜属の栽培法」と題した講演会が始まりました。パービセパラムとは「かわいい」という意味だそうです。確かにこの亜属にはミクランサム、アルメニアカム、デレナティーといったかわいい花が揃っています。講演内容を雑多にメモ書きしてみます。
パービセパラム亜属で一番大切なのは夏の管理。梅雨時は50%遮光で、梅雨が明けると、もう一枚50%遮光の日よけを掛けて暑さから守ってやる。水は2~3日に1回を目安にして雨の日は遣らない。時間は朝早くか夜に遣り、昼には遣らない。昼に遣ると根が茹だってしまう。肥料はモルコートを春に1回やればそれ以上必要ない。液肥を遣るなら2,000倍液で月に2回くらい。油かす・骨粉なら3または4月に一度やり、2~3か月毎に施す。西日に弱いので避けるようにする。2年に1回の植え替えが基本だが、ふらふらしたり、病気になったりした株は年数に関わらず植え替える。コンポストは全部落として根を傷つけないように大切に扱う。10月になったら50%遮光に戻す。液肥を遣るなら2000倍液を月2~3回。油かす骨粉なら10月に1回。冬は案外低温に強くあまり心配しなくてよい。1~2月が最も大きく咲く時期。花茎が半分くらいの長さまで伸びて来たら毎日水やりすることで花が大きく咲く。
などいろいろ細かいところまで教えていただけました。あと、ウィルス病診断法のお話や質疑応答があって終了しました。マリポエンセはパービセパラムの入門にピッタリという話もあり、講演後、挑戦してみようという方が苗をお買い求めになっていらっしゃいました。                              (小野)


講演中の中藤氏
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即売会風景
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