所沢洋蘭会

2015年12月度例会入賞花・展示花

例会入賞花・展示花
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<<人気投票>> 1.原種の部 第1位 Cattleya walkeriana fma. perola         小野 敬一    17票

3花茎 9輪 つぼみ1 NS10.0×10.0㎝ この株は滝川先生から譲り受けた株で、交配は‘Ann’× Tokyo No.1(self)です。以前はこの様な色彩のワルケリアナは、セミアルバとかスプラッシュ等の言い方をしていましたが、ペタル、セパルに色が付いたり、この株の様に赤い筋が入るタイプのセミアルバをペローラとし、ペタル、セパルが純白で、リップに色がのるものをセミアルバと呼ぶようになっています。ワルケリアナは栽培技術、環境、気候などにより同じ株でも花形、色、輪数が変わります。この株は直射日光下で育てたそうで、花の咲き具合、輪数共見事で、圧倒的な得票数も納得の株でした。 第2位 Laelia anceps var. guerrero ‘Blumen Insel’  堀 清次     10票
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11花茎 18輪 つぼみ2 NS9.0×8.5㎝ レリア アンセプスはメキシコからホンジェラスの標高500~1500mに自生するカトレア近縁種で、最低気温が5℃有れば越冬出来ると言う強健種です。メキシコのゲレーロ地方州産の変種で、この株の様にぺタルの中心から外側に向かって色が濃くなっていく色彩の個体をゲレーロと呼びます。栽培は容易で強光線を好みます。ただ新しく伸びていくバルブが斜め上に上がって行くように育つため、鉢からすぐにはみ出してしまい、鉢 増しが必須です。この株の様にたくさんの花を咲かせようとすると、大きな鉢に成り、ヘゴ着けにする人もいるようです。例会の日が花のピークで「いいタイミングで持って来られて良かった。」(堀氏談)との事でした。 第3位 Cattleya trianae ‘Sangre de Toro’         佐藤 俊男    7票
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2.交配種の部 第1位 Cycnodes Taiwan Gold ‘Taiwan Orange’     小野 敬一   18票
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2花茎 21輪 NS7.0×7.0㎝ 属名のシクノデスは想像通りシクノチェス×モルモデスの属間交配種です。タイワンゴールドには、名の通りもっと黄色い‘GC-WOC12’も有ります。小野さんも言っていたように、シクノチェスの近縁種は、成長期と開花期・休眠期では、草姿が大きく異なります。筆者のタイワンゴールドは、夏には70~80㎝くらいには成りますが、開花期には葉が落ちコンパクトに成り、越冬期間中は水やりも余り必要無く面倒が有りません。栽培は水苔・プラ鉢が良く、多肥を好み、バルブが出来るとこの株の様に複数の花茎が上がってきます。バルブを覆い隠すほどの花が咲き、株の出来の良さが光る株でした。 第2位 Cattleya Sea Breeze            豊田 弘       7票
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2花茎 4輪 NS12.5×12.5㎝ カトレア シーブリーズは、カトレア ワーネリー×カトレア ワルケリアナの交配種です。親にセルレアを使っているので、淡いブルーの花になっています。原種の趣きを残した花形と、優しい色合いが相まって、女性に人気の花です。入賞花はディスプレイも良く、女性票?も得て2位入賞です。 第3位 Cattleya White Island ‘Yukari'         小野 敬 一      6票 3.香りの部 フレグランス賞 Cattleya walkeriana fma. perola   小野 敬一
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<<各賞(審査員推奨)>> 該当なし <<展示花>> Cattleya trianae fma. alba 'Aranka Germaske'    佐藤 俊男
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Dendrobium Berry × Queen Southeast         長縄 和子
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Dendrobium purpureum fma. album           若尾 暢子
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