所沢洋蘭会

2015年3月度例会入賞花・展示花

例会入賞花・展示花
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<<<人気投票入賞花>>> 1.原種の部 第1位 Dendrobium primulinum             星 隆      10票

5バルブ 72輪 6.0×4.0cm 自生地はインド~タイ~ベトナム~中国南部。標高1200~1800m、意外と高地に生息しています。花の色もバラエティに富み、花弁のピンクが濃いものと比較的薄いもの、リップも黄色とほとんど白の物が有ります。プリムリナムは、低温、乾燥で花を咲かせるデンドロで、他にもアフィラムやシルシフローラムなど多く、栽培は比較的容易で、たくさん花を咲かせるので好きな人も多いと思います。この蘭は下垂系のデンドロですが、栽培アイデアマンの星さんらしく、支柱を立ててディスプレイしていました。また古いバルブを丸めて、コンポスト代わりにして、栽培していましたが、デンドロの場合古いバルブも必要なので、いいアイデアかと思います。 第2位 Thelymitra nuda                   中村 スエ    9票
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11花茎 27輪 つぼみ16 2.0×1.5cm 自生地はオーストラリアで、球根が分球して増えていく地生蘭です。テリミトラはラン特有の唇弁が無く、花弁がほぼ同じ大きさで強い光にあたらないと花が咲かないことからサン・オーキッドの別名があります。会場でも蛍光灯の光だったので、表彰の頃にはかなり閉じてしまっていました。洋蘭には少ない、綺麗なブルーの花を咲かせます。他にマクロフィラ、クリニタなども青色の花を咲かせますが、入手が難しく当会でも栽培している人は少ないようです。中村さんも谷亀さんから入手したそうです。 第3位 Cynorkis purpurascens             山田 栄      5票
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2.交配種の部 第1位 Rhyncattleanthe Love Passion        豊田 弘      11票
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3花茎 26輪 9.5×10.0cm以前はポチナラ属(C×S×L×B)でしたが、ソフロが無くなり、ブラサボラがリンコレリアに変わったので、リンカトリアンセになりました。25年前の1990年の登録なので、やや古い花です。オレンジ色の花弁の細い花を、1花茎に多数咲かせます。曽祖父母の代に、L.cinnabarinaやC. aurantiaca等の血が入っているので、原種の趣が残っているようです。26輪咲き、1位に相応しい豪華さでした。 第2位 Monnierara Millennium Magic ‘Witchcraft’   豊田 弘      9票
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1花茎 9輪 つぼみ1 8.0×5.0cm モニエララ ミレニアム マジック‘ウィッチクラフト’と読みます。カタセタム×シクノチェス×モルモデスの属間交配で、ここ数年洋蘭展でよく見かけるようになりました。これだけ黒い蘭は、今まで余り無く人目を惹きます。似たような黒い蘭で、Fdk.(フレッドクラーケアラ)After Darkという株も、最近よく見かけます。こちらはカタセタム、クロウェシア、モルモデスの属間交配です。カタセタム・シクノチェス系の蘭の栽培はさほど難しくなく、成長期に水・肥料を多めに与え、開花期前に水を控えるという栽培で花が咲かせることができます。 第3位 Paphiopedilum Iona               小野 敬一     6票
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3.フレグランスの部 フレグランス賞 Psychilis atropurpurea fma. alba ` Emerald Tsukuba’ 若尾 暢子
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<<<各賞>>>  該当なし <<<展示花>>> Lyc. Kiama 'A'                          佐々木光次郎
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Orchis Gennarii                         中村スエ
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Telipogon albertii                       豊田 弘
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