所沢洋蘭会

2013年5月度例会風景

例会風景
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5月下旬は安定した晴天が続き、例会当日も少し汗ばむくらいでしたが、穏やかに晴れ渡り、まずまずの例会日和に恵まれました。にも関わらず、参加者は少なめでちょっとさびしい5月度例会となりました。 定刻よりやや遅れて13時40分のスタートでした。小島会長挨拶では、「今日は参加者が少ないようだが、多くの花を見て目を肥やすという意味からも積極的に例会に参加して欲しい。また、咲いた花を自分で見ているだけではもったいないので是非例会に持ってきて皆さんに見てもらいましょう。」というお話がありました。 一日旅行の報告、蘭友会サンシャインらん展への協賛、秋の蘭展予定、7月例会納涼会などについて事務連絡があったのち、展示株の説明が始まりました。4~5月はデンドロが多く咲く季節ですが例会でもたくさん展示されていました。全体的にはさほど出品数は多くなかったので、説明したいことは十分言えたのではないでしょうか。 14:45より人気投票が始まりました。株市、人気投票集計、審査委員による優秀株の選定、過去の配布株観察・アドバイスがほぼ同時並行で進行し、時間短縮になりました。栽培相談では高橋稔さんからクール系のデンドロを持参頂きましたが、殆ど枯れている状態でしたので回復はほぼ不可能ということで、新たに購入した時のアドバイスがありました。 休憩兼準備のため少し時間をおいて、16:10から今年の東京ドームらん展の振り返りです。まず、ディスプレイ部門を審査した角田さんからお話がありました。審査は1組12名のチームで行われ、自分のブースは評価できないようになっているそうです。従来は自然をイメージするような展示が主流を占めていましたが、最近はモダンで目を引く斬新なものの評価が高くなる傾向にあるとのことでした。我が所沢洋蘭会も今までにない好成績を収めることが出来たのも洗練されたデザインの良さが評価されてのことと思います。 個別審査を担当された堀さんからは日本大賞が選ばれる審査プロセスの説明がありました。41のカテゴリーでブルーリボン(第1位)に選ばれたものが一堂に集められ、その中から審査委員が各自5点を選ぶ投票により上位13点の部門賞が決まります。その中の最上位が日本大賞になるとのことです。 今年日本大賞に選ばれたフラグミペディウム・コバチーですが、お立ち台に上ると下から覗き込むような角度からの鑑賞になり、本来の素晴らしさが伝わらなかったのでは、とのことです。間近で見たコバチーは審査委員が「ワー」と声を上げるくらい本当に素晴らしく、1輪だけだが大賞間違いなしと感じたそうです。 他にスライドを使ってお立ち台に上がった優秀花の解説をしていただき、ちょうど時間となりました。     (小野) 宮原氏の展示花解説
東京ドームらん展ディスプレイ審査の説明をする角田理事
2枚目の画像
東京ドームらん展入賞花の解説をする堀理事
3枚目の画像
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