所沢洋蘭会

2012年11月度例会風景

例会風景
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寒くなってきました。各地で初霜、初雪、初氷の便りが聞かれる中、所沢でも例会当日の朝は初霜?が降りていました。毎年この頃はいつまでデンドロを外に出しておこうか迷う時期でもありますが11月20日を過ぎたら取り込んだ方がよさそうですね。 今月は所要や体調不良で欠席された方が多く人数的にもちょっと寂しい例会となりました。司会担当の西郷さん、佐々木さん両名も欠席のため、急遽星さんがピンチヒッターで司会役を務めることになりました。今回はきっちり定刻のスタートでした。小島会長挨拶では寒さへの注意点のほかに、これからラン展が多くなってくるのでできる限り足を運び蘭の見る目を肥やしましょうというお話がありました。事務連絡では東京ドームのディスプレイ進捗、来年度カレンダー、1日旅行報告、12月例会の内容予告と会場変更の話がありました。なお、株市・即売会での売買ルールについても注意喚起がありました。10月度例会で開会前から寄付株市が始まってしまったことへの反省を踏まえた対策です。上記<<お知らせ>>に詳細が書いてありますのでご一読ください。また、今月は即売会と講演会のために奥田さんがお見えになっているのでその紹介もありました。 続いて展示株の説明に移りましたが、参加者が少ないだけに展示株も少なくちょっと寂しい感が否めません。その中でも特に原種の数が少ないのは残念でした。人気投票と同時に奥田さんの即売会も始まりました。新たにタイ出張で仕入れてきたものや、蘭以外の珍しい植物など売れ行き上々のようでした。入賞者表彰の後、奥田さんに展示株を題材にしていろいろな解説をしていただきました。ステノグロティスの殖やし方やバンダ類の水遣り法などためになるお話がいっぱいでした。引き続き金子さんが持ってこられたエランギス・ビロバの栽培相談にも答えていただきました。単茎性の種は季節を問わずしっかり水遣りをするというのがいいようです。 休憩を挟んで、16時より奥田さんよりタイの蘭事情についてご講演をいただきました。タイには何度も足を運んでいる奥田さんならではのタイのディープなお話でした。タイは国策として植物ビジネスに力を入れているとのことで、蘭に限らず東南アジアのあらゆる植物が一度タイに集まりそこから世界中に販売されていくということでした。山採り株が無造作に軒先で量り売りされている光景は印象的でしたし、日本のお客さんを連れて行ったタイ・ミャンマー・ラオスのゴールデントライアングル旅行記も魅力的に感じました。また、蘭が着生している親木が枯れると着生している蘭も枯れてしまうというのは初めて知りました。行った人でなければ分からないようなお話が多く大変興味深いものでした。質疑応答しているうちに定刻になってしまいましたので終了となりました。奥田さん、ご講演ありがとうございました。
                                          (小野) 展示株の説明
人気投票風景
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奥田園芸 売店
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講演中の奥田氏
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タイの売店風景
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入賞花記録
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