所沢洋蘭会

2012年10月度例会風景

例会風景
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例会前日までは秋晴れが続いていたのですが、例会当日になって雨が降り始め、2ヶ月連続の雨の例会日となりました。 当月は寄付株市となっており、続々と運ばれてくる寄付株の回りに人だかりができて収拾つかなくなったようでしたので、異例ではありますが、例会開始前に株市が始まりました。販売が一段落着いたところで、定刻から15分ほど遅れて13時45分に始まりました。小島会長よりダイエー蘭展協力に対する労いと感謝の気持ちが伝えられました。また、今後の蘭展会場についてはもう少し静かなところがあれば検討したいと話がありました。事務連絡では1日旅行、12月例会場所変更、来年度カレンダー、ブログ活性化の話がありました。あと、出品株の注意事項がありました。出品はどんな株を持参していただいても構いませんが、人気投票にエントリーできるのは自分で6か月以上栽培を行った株に限るということです。6か月未満の株には出品札の番号を×で消し、投票できないような配慮をお願いします。 出品株を見ると、秋咲きのC.ペリニーが4株出ていて目を引きました。蘭展が終わって時間があまり経っていないこともあってダイエー出品花もあちこちに見かけました。特に星野さんのDen.ビギバムは市長賞獲得時よりもさらに花数が増えちょうど最高潮に達したところでした。 展示株の説明では、乙川さんが初出品されご結婚の報告と奥様の紹介があり会場が盛り上がりました。投票、優秀花の解説、表彰と流れ、15時10分から、栽培教室が始まりました。今年配布した栽培教室教材苗を持ち寄り、生育状況をお互い比較・確認し合って、今後の栽培法について話し合うという内容です。デンドロに関しては生育の違いがはっきり出ていました。配布後そのまま育てたものより、植え替えて育てたものの方が全般的に大きく育っているように見えました。デンドロは外で秋の日によく当て霜が当たる直前に温室・室内に取り込むのがいいでしょう。霜に当ててしまうと溶けてしまうので注意! 大野さんからのアドバイスとして、ノビリオールの苗は冬でもカラカラには乾かさず、よく日に当てた方がいい。特に午前中の光が大切ということでした。休憩を挟んで、16時過ぎから属名移行・属名変更の勉強会に移りました。大野さんが用意してくれた資料を基に解説してくださいました。カトレア類に関しては2回の変更があったので変更直後少し混乱した時期もありましたが、現在は落ち着きを取り戻しているようです。カトレア類だけでなく他の種類でもいくつかの変更が行われ、聞きなれない属名も出来ているので注意しましょう。詳しいことは英国王立園芸協会(RHS)のオーキッドレジスターのページ及びキューガーデンのサイトで検索して最新の情報を得ることができます。欠席して資料を入手していない方は大野さんからもらってください。あと堀さんより、会報の入賞花紹介では出来る限り最新の情報を調べて掲載するよう努力している旨の話がありました。今月はスムーズに行事が進み16時半に閉会となりました。
                                    (小野) 栽培教室風景
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持ち寄った教材苗 (デンドロビウム交配種とカトレア ノビリオール)
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