カンボジア蘭紀行 by 滝川先生 その2

カンボジア蘭紀行 その2をアップします。

Cymbidium sp. 樹木の高さ1mの所に着生して、果実を着けていました。 日当たりの良い場所です。
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Spathoglottis pubescens 日当たりの良い岩場に着生しています。 キリロム国立公園で見たaffinisとはリップの形が違うので、多分pubescensだと思います。 現地のボタニカル・ガイドに聞いてもランの専門家ではないので、確かめることが出来ませんでした。
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何だか分かりません。 Eriaの仲間のように思われます。 1cm弱の黄色い小花を咲かせます。a0265160_20471231.jpg

何だか分からないランの別個体です。 地面から2mくらいの所に着生しており、個体数は多いです。
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Bulbophyllum parviflorum 1cm弱の白い花を穂状に咲かせています。 直射光線下の所に着生しており、個体数は極めて多いです。
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何だか分かりません。 直径5cmくらいのバルブで、直射光線下で岩に着生しています。 どんな花が咲くのか見てみたいです。 個体数は多いです。
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Paphiopedilum appletonianum 道路から少しジャングルに入った、木陰になっている場所に生えていました。 まだツボミで、花を見るのには来るのが少し早かったようです。 周囲には他に数個体あります。
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Arundina graminifolia 花径6cmで、直射光線下で咲いています。 和名は「ナリヤラン」です。 個体数は多いです。
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Eria biflora ランの専門家でない現地のボタニカル・ガイドはDendrobiumだと言いましたが、私はEriaだと思います。 日当たりの良い場所で、倒木に着生しており、1cmくらいの白い花を2輪ずつ咲かせている小型株です。 種小名の「biflora」は「二つの花」という意味なので、形態はその通りになっています。
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Eria biflora 別個体で、樹木の目の高さの所にも着生しています。 個体数は多いです。 右端にはDendrobiumらしい株も着生しています。
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Calanthe lyroglossa 車が入れない、樹木の多い登山道を歩いて行くと、日陰に生えていました。 花径1.5cmの小さな黄色の小花を沢山着けています。 和名は「レンギョウエビネ」と言います。
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Calanthe cardioglossa 花径2.5cmのピンクの花が1輪だけ咲いています。 小さな花が離れて、花茎にまばらに咲きます。
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Calanthe cardioglossa 花のアップです。
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Calanthe cardioglossa 黄色の花もありました。
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Paphiopedilum appletonianum 車で移動し、パフィオを探しにジャングルの中を歩いて行きます。 大木の根本にパフィオの苗が着生しています。
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パフィオが自生しているジャングルです。
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Paphiopedilum appletonianum 3花茎立っている大株もあります。 でも、まだツボミです。
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Paphiopedilum appletonianum ツボミです。 あと1週間遅く来れば、花が見られたかもしれません。
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Paphiopedilum appletonianum とうとう1輪だけ開花している株を見つけました。 花の大きさは7cmで、花茎の長さは30cmです。
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Paphiopedilum appletonianum 花のアップです。
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by orchid12345 | 2017-07-11 21:08 | 連絡・報告事項 | Comments(0)