2015年6月度例会 入賞花、展示花

<<<人気投票>>>
1.原種の部
第1位 Seidenfadenia (Aerides) mitrata          堀 清次     11票
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タイ・ミャンマーに自生。一属一種となり、以前は、エリデス属となっていたようです
が、最近は、セイデンファデニア属という属名の通りがいいようです。(因みに筆者は、
エリデス属の方が馴染みますが!)10 花茎 約200 輪(ツボミ60) NS2.2x2.0cm 紅紫色
と薄ピンク色が混ざり合った小花が、突き出した花茎に行儀よく連なって咲いていました。
香ってみましたがあまり香りはないようでした。栽培のポイントは水を切らさない、風通
しを良くすることです。

第2位 Cattleya purpurata fma. flamea ‘Kassel 212’  宮本 勝     8票
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1花茎 2輪 NS18.3x15.3.3cmフラメアタイプの濃赤紫色の花が咲いていました。特にリップの極濃赤紫色と展開よく開いた大輪が個体名をつけた由縁でしょう!記録をたどると小野さんから譲り受け11年が過ぎました、今回たまたま例会時期とぴったり開花期が合い、会員皆さんの目に留まり、人気投票をゲット!「感謝、感謝」です。満作にはあと1年か2年先、満作になると、20cm近くの度迫力の大輪の花になると予想されます。

第3位 Prosthechea mariae     宮本 勝     5票
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第3位 Rhyncholaelia digbyana             長縄 和子     5票
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2.交配種の部
第1位 Cattleya Canhamiana‘Lucky Strike’       金子 寛      12票
     (C. mossiae × C. purpurata)
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初夏咲きのブルー系の原種同士の定番のカトレア交配種です。片親のパープラタ・ワークハゼリーとよく似た原種らしい雰囲気を持った清楚な花です。3花茎5輪 NS12.8x10.9cmセルレア色のリップの彩りがブルーの美花を一層引き立たせていました。交配親から想像すると何処に片親のモッシェの特徴が出ているのか、頭をかしげてしまいますね? 2002年に国際園芸にて苗で求め最近は毎年開花しているそうです。展示花を拝見すると一方向に向かって行儀よく並んで開花していました。金子さんご苦労の跡が伺えます!

第2位 Dendrobium Super Lady   中村 スエ     8票
   (Snow Show × Yukimatsuri) 1993年登録
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16花茎35輪 NS7.3x7.3cm白クリーム色にリップ喉元が赤紫色の目玉の入った(セミアルバ系?)花が咲いていました。デンドロのノビル系というと、寒さに強く育てるのは簡単と思われますが、プロが作るようにバルブにびっしりと花を付けることがなかなかどうしてうまくいきません。まだまだ小さい株ですけれど、しっかり花を咲かせるところは、ベテランの腕を感じますね!

第3位 Bulbophyllum Hsinying Grand-arfa ‘Seijikun’   堀 清次    7票
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3.香りの部
フレグランス賞 Cattleya lueddemanniana ‘Stanley’     小島 朝男
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<<<各賞>>>
良個体賞 Prosthechea mariae          宮本 勝
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<<<展示花>>>
Cynorkis gibbosa                     角田 馨
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by orchid12345 | 2015-07-18 14:34 | 例会入賞花・展示花 | Comments(0)